<015>自分自身を振り返って〜中学生①〜
こんばんは、今日もお疲れ様です。
倉橋 拳(クラハシ ケン)と申します。
本日は、中学校の頃から自分自身を振り返ってみたいと思います。
小学生の頃はヤンチャしていましたが、この時期からはかなり落ち着き、
部活動や新しい友達との出会い、委員会や、難易度が上がった授業、
どれもこれも新しいことばかりで、興味津々だったと思います。
1.入学してからの思い出
中学校に入学してからというものの、初めは希望に満ち溢れて、あらゆることに興味を持っていましたが、小学5年生から真面目に勉強を取り組んだ自分にとっては、中学校の勉強はハードルが高く、1年間は勉強に苦しめられていました。
一方で、技術の授業や音楽、美術などの小学校ではない授業は一から学べたので、
楽しく勉強することができて、比較的成績も良かったです(*^◯^*)
さらに、部活動や委員会活動など、勉学以外については好奇心が勝り、
いろいろなことに挑戦してきました。
2.中学校1年生の思い出
一番記憶に残っているのは文化祭でした!
1年生は食品などを取り扱うことができなかったのですが、
「ステンドグラス」をクラスみんなで力合わせて作ることになり、その活動が面白かったのを今でも覚えています。
「ステンドグラス」は教会の壁にある綺麗な彩られたガラスをイメージしていただくとわかりやすいと思います。
ガラスを直接加工するのではなく、黒い大きな模造紙を型抜き、上から色のついた透明なビニールを被せて窓に貼ることで、擬似的にステンドグラスを再現していました。
クラス一丸となって担当者ごとに役割を果たして行うことで、
一つの成果物になる感覚がめちゃくちゃおもろかったです。
この頃からチームで何かを行って物を作ったり、結果を生み出すことにハマっていたのかもしれません。
3.最後に・・・
一旦ここまでの記載として、また次回から中学2年生の頃から思い出を書きたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
以上、よろしくお願いいたします。
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