偏りなく可能性をいかに大きくできるかという準備が大切って話
こんにちは、調子はいかがですか?
ママのトータルサポーターの、Kunotetsu(くのてつ)です。
いろんな教育メソッドが存在する昨今。
長い歴史のあるものも多くありますね。
有名なもので言えばモンテッソーリ。
日本で言えばヨコミネ式といった具合に。
概念やアプローチはそれぞれ特徴はありますね。
どれをとってみても子どもには良さそうだなと思います。
その中で全てに共通することがあると考えています。
”ライフスキルを高め、心身共に豊かな人生を掴む”
どのメソッドもそんな未来を描いている点は共通でしょう。
そして”これじゃなきゃダメ”と言うこともないでしょう。
大切なことは、どのメソッドを選択するかというよりは
”子どもたちの特性をいかに見抜いてあげられるか”
かなと思っています。
この子にはこのメソッドのアプローチがいいな。
この子にはあの概念が当てはまるな。
こんな感じで偏りなく接していくことが必要ではないかと。
少なくとも私は、そんなコーチでいたい。
とは言え、学ぶことが多いな…(笑)
一層精進せねば。