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好きなことや楽しい感覚を味わえることは幸せなことだって話

こんにちは、調子はいかがですか?
ママのトータルサポーターの、Kunotetsu(くのてつ)です。

肌寒い日が多くなってきましたね。
本格的に秋がきたって感じでしょうか。

私個人的なことですが、秋が一番好きです。
食欲、スポーツ、読書・・・的なことは全く関係ありません。

肌寒い夕暮れ。
辺りは暗くなる。

その中を1人で歩く、このもの寂しい感じ。
生きている、って感覚が強くなります。

完全に個人的な話だと思いますが(笑)
でもこの焦燥感にも似た不思議な感覚好きなんですよね。

そんなことを考えながら、ふと思ったんです。

”今の子どもたちには、どこに楽しさや面白さを見出すのか”

ってことです。

大人より遥かにコロナ禍で制約を受けている。
約7割の子どもたちは、この生活において何らかのストレスを受けている。

大人はコロナ禍であっても自由ですよね。
程度、自ら楽しみを見出すことができる、その自由度がある。

でも子どもたちにとっては、それさえ制約を受けるんですよね。
言いたいことがうまくまとまらないのですが・・・

”今子どもたちが本気で楽しく過ごせる方法って何だろうか”

大人の私たちは真剣に考えなくてはいけないと思います。
おそらく子どもの間では今の状況はもうしばらく続きそうですし。

いろんな楽しみ方を知る大人だから出せる知恵もあるはず。
何とか捻り出してみるぞ。



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