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自分ごとだと捉えることが夫婦円満の第一歩ではないかと思うって話

こんにちは、調子はいかがですか?
ママのトータルサポーターの、Kunotetsu(くのてつ)です。

読んでいて頷いてしまった記事を紹介します。

世のパパたちが気づくべきことが凝縮されているような気がします。

最近聞かなくなってきましたが、イクメンという言葉いい例で。
パパが育児をやることが称えられるような環境にまだあるということ。

パパにとっての育児は、

”自分ごと”

が本来であると思います。

なぜならば、

”我が子”

なのだから。

所有物ではないですが、家族ですからね。
言葉の通り、

”他人事”にはならない

はずねですよね。

生きてきた時代、教育を受けた時代で価値観は変わります。
だから、誰それが悪い、なんて言うつもりはありません。

ただ、「男性が働き女性が家事育児」的な価値観は今の時代には合わない。
そこはこの時代を生きるパパママ世代は理解しておいた方がいいかなと。

私たちの子どもたちの世代にパパママになる時は進化しているはずです。
前述のような記事すら出ない時代になっているでしょう。

大人が寛容であり、寛大であり、そんな価値観を子どもに届けること。
それは未来への投資だと思うんですよね。

話が大きくなってしまいましたね。
結局、何が言いたいか・・・。

”育児はパパにとっての自分ごとであり、家族ごと”

だって話でした。
偉そうに言ってられない、精進せねば。

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