“怒り”を取り戻そう
新型肺炎の“大流行”で「クニノシャッキンガ―」「ザイゲンガ―」「バラマキヲユルスナ―」などの財務省が拵えた低レベルのプロパガンダの効力が急激に低下し、国や地方自治体が国民に現金を渡す事はタブーではなくなりつつあります。
しかし財務省とその一味のカネと権力は依然として侮れません。自分達の息のかかった御用学者共を総動員してプロパガンダの維持に懸命です。
「われわれ本格派の長期投資家が大事にしている価値観の方へ流れが向かってくるのは間違いない。それはいいのだが、これまで放漫財政に突き進んできた日本の指導層は、その責任がうやむやになるのが解せない。」
この澤上篤人とか云う奴、我が国が放漫財政だそうですが勿論完全な云いがかり、真っ赤な嘘です。
澤上よ、この2つの図(出典:上図は日本起立有志の会、下図はフリーランスのおじさんブログ)をよ~く見ろ! 一体これのどこが“放漫財政”なのか? 逆だろう! 世界広しといえども日本ほどの“ドケチ国家”はねえべ?! ・・・とまあ嘘吐き財務省に飼われた増税緊縮マンセー・「改革」路線マンセーの御用学者・言論人共はこの澤上のように嘘でも何でも平気で吐く人間にとって大切なものが悉く欠落した奴等。こんなゲス野郎共に情けも遠慮も一切無用! 今後もこいつ等がまたタワケた事を吐かそうものならnote、twitter、facebook、ブログその他諸々においてその都度その都度猛然と反発し、怒りを剥き出しにして袋叩きにして差し上げましょう!