サーキットを走らなくとも、山坂道のワインディグロードを攻めなくとも、何気ない日常の運転でクルマとの対話を楽しむことができる。それこそが真の意味での「ドライビング・プレジャー」なのである。
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鳴海邦彦 / KUNIHIKO NARUMI OFFICIAL
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