ひとりで桃太郎電鉄を100年間やってみてほぼ全ての大きな目標を達成し学んだこと
ひとりで桃太郎電鉄を100年間やってみてほぼ全ての大きな目標を達成し学んだこと。
やり切ってみようと考え集中して取り組んでみた。
100年が終了した時点での総資産が最終ゴールであり、
だいたい30年経って時点で目星がついてくる。
それでもその他いくつかの目標が設定されている。
桃太郎ランド購入(写真 ランドが建設されます)
全物件独占(写真:電車が黄金になります)
全駅訪問、全鉄道会社経営等、リスクもあり、意欲的にプレイできた。
90年あたりですべてを達成した後は、楽しみは消え去り、
ただ100年までプレイするだけで10年間は無駄に感じた。
しかし、最終場面で独占が崩れるとその回復が目標となり意欲が湧いた。
人生100年時代に照らす合わしてみると、
常に目標を持ち続けることは生きる力になる。
小さな目標は達成した瞬間、ワクワクが生じるため、
大きな目標にマイルストーンを置き小さな目標を達成し次を目指すことはとても有効である。
この経験を活かし、生きてるうちはずっとワクワクし続けます。
しあわせです❤感謝