生産性の行き着く先
一般的に生産性を高めることは良いとされる。
僕もそれにはすごく賛成。
だけど、「何のために」生産性を高めるかが何より重要で、生産性高めて高めて、価値出して、お金めっちゃ稼いで、、、。
だから何?
というのは避けねばならん。
そんな中一旦世界に目を向けて見ると、なんかやたらお金が余ってる。人々は投資先を探し求めてる。これは肌感的にもある。
これってもしかして、人類は生産性を高め終わったんじゃない?
ちょっと考えてみると、コンピュータが生まれ、スマホで当たり前に仕事ができるようになった現代って、手書きで仕事をしてた頃に比べて、いや比べるのもおこがましいくらい人類全体の生産性は高まっている。
その高まりの行き着く先として、今お金が余ってきてるんじゃないかな?
もし仮にそうなら、「何のために」生産性を高めてきたのかをもう一回テーブルの上に並べて話して見るのがおもしろいのかもしれない。
と、いうことでおあとがよろしいようで。
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