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文章読んで尊敬してたのに、会うとガッカリすることありません?

年末年始は「いつもの」をやるのが難しい。
だから
「年始から始めよう!」
は割と難易度高い。どちらかというと、何もない日常からスタートした方が継続する。そうして戻ってきました、この「ただ書く、よ」に。
あーたのし。

2025年になってちょっと実験してることがあって、それがこのnote。いや以前からやってたやんってのはその通りなんですが、メンバーシップをちゃんと試してみてますね。「頭の中がうるさい、よ。」って名前にも変えてみました。略して「あたうる」です。

僕はこのnoteでも再三言ってますが、頭の中ずっとうるさいんです。以前それがすごく嫌だったんで、そのことを誤魔化すためにいろんな実験をしてきました。その結果学んだことや得た教訓をせっかくなら共有していこうとしてはじめたものです。

と、偉そうに言ってますが、実はまだまだ現在進行形で悩んでること多いし、そんなに語れることはないんですが、どっちかと言うと大事なのは、「頭の中うるさくても大丈夫だよ」です。わーわー言ってても楽しく生きていけるし、お金も稼げますよ、と。いろんな実験一緒にやっていきましょうよ、と。そういうやつです。

僕は文章に対する信頼がすごく厚くて、いい文章書く人は真理に近い人だと思ってる節があります。でもそんなことないんですよね。これマジで辛いんですが、いい本に出会って「わぁこの通り生きられたらいいな!」みたいな感動を得た後に、その人のXをみてがっかりしたりします。おいおい、まじで魅力ないじゃん本人に、って。このつらみどうすれば。だって文章はいいんですよ?自分の行動変えようって思うくらいいいんですよ?でも、その人自身が魅力的じゃない。言い方悪いけど、イベントとかであったらちょっと距離置くくらいの人。がっかりですよ。

それだけ文章の力があるってことで、その人の能力が「文章力」に尖ってた結果なのでそれはそれでいいのかもしれません。いや悲しいけど。

そしてこのことを他人事のように書いてますが、僕もそうですからね?
というか「文章ファンです!」って言われることがありますが、その方がリアルな僕をみてどう思うかはもう。ごめんって。早く現実から消えたい。

ただ言い訳含めて、上記の人のことも庇うと、

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