信頼を賭けて仕事をし、期待を裏切って軽やかに生きる。
高専時代の同級生と会った。彼は当時から凄かったけど、僕らの卒業時点とかとくに「これからはITの時代だ!」のど真ん中だったこともあり、あれよあれよととてつもない高みに。ある意味、高専生のお手本のようなキャリアを辿って今に至る(もちろん本人の才能や努力があることは大前提で)。
そんな彼と一緒に仕事をすることになりそうで、とても嬉しい。というのも、僕たちは「瀬戸内」ってエリアに張ってて、そこと関連したことができそうだから。楽しいことになりそうだなとワクワクする。そんな前段を挟んで