この世界は「お金を稼ぐゲーム」なのか?「創作するゲーム」なのか?
東京に来た。
昨夜は旧友や地元の子とお茶と飲み。とても良い時間。人生の転換期に出会えるというの誠にありがたいこと。これからも節目節目で会っていきたいなーなんて思う。
最近、有料noteを書いてて、そんな話をしました。
ちょっと表現が難しんですが、「あーあ、お前もそっち行ったよね」問題とでも言いましょうか、インターネット上に有料の文章を公開することで、そういう雰囲気が出ることがあります。これはたぶんちょっとまえに情報商材で怪しいものが大量にでたからじゃないかな。いいものもある