稲に謎のわっか!!
稲を観察していると、茎のまわりにわっかがあることに気づきました。
茎がわかれはじめてから増えてきた謎のわっか。
調べみたら名前が!
「葉耳」
読み方は、ようじ
稲は、分げつ(ぶんげつ)といって茎から新しい芽がはえて、どんどん大きな株になります
そのときに茎から葉が離れないようにするのが、葉耳のお仕事だそうです。
そしてかわいい産毛の役割ははっきりとはわかっていないそう。
小さな虫たちが草を編んだみたいにも見えて、とっても、かわいらしいです!
JAのホームページで謎が解決しました!
JAさんありがとうございます✨
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