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稲に謎のわっか!!


ぐんぐんのびて30cm以上になりました

稲を観察していると、茎のまわりにわっかがあることに気づきました。
茎がわかれはじめてから増えてきた謎のわっか。

調べみたら名前が!

「葉耳」
読み方は、ようじ

稲は、分げつ(ぶんげつ)といって茎から新しい芽がはえて、どんどん大きな株になります

そのときに茎から葉が離れないようにするのが、葉耳のお仕事だそうです。

そしてかわいい産毛の役割ははっきりとはわかっていないそう。

小さな虫たちが草を編んだみたいにも見えて、とっても、かわいらしいです!

JAのホームページで謎が解決しました!
JAさんありがとうございます✨

https://life.ja-group.jp/education/bucket/column/advice11

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