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試行錯誤のIELTSスピーキング模試実行。継続あるのみ!
1日、アイエルツのケンブリッジ公式テストから、四技能能のうち、一つ、模試を実行している。
今日は、スピーキングテストを実行した。
オープンの会話5分。
カード説明、2分。
抽象質問3分を2回。
設問に答える。
(このセットの回答、録音を4回繰り返す。)
タイマーで時間を測り、自分の英語を録音する。
それを聞き返し、おかしな発音の単語を抜き書きし、
発音記号を確認し、発音を矯正。
4回分の自分のスピーキング録音を確認した。
こうしたものは
質問に対する回答の仕方を暗記しても無駄
なので、何回も、同じ話を違う表現、パラフレーズし、繰り返し、録音し、同じプロセスを繰り返す。
同じ内容を、同じ言い方をしないで、言い換える。
いろんな表現を使ってみる。
録音して、変な発音を治していく。
文法も確認する。
試行錯誤するのが勉強。
工夫するのが勉強。
テクニック、他の経験より、自身の継続。
それは、TOEICと同じ。
それが有効なのは、
自身の体験でわかっているのだから、続けるだけ。
いろいろ、試して、いい方を見つけ、
慣れたいと思います。
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