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宅建合格者に聞きました。勉強のコツ。(英語、TOEIC勉強との共通点について)知り合いの宅建合格者さんにインタビュー。
僕の知り合いは、一回、宅建の試験に落ちたのち、その難易度、テストの経験から、前回以上の勉強をやり尽くし、2回目で、合格。
僕は、詳しくは、分からないのですが、彼の話によると、宅建は、年に一回しか、テストがなく、かなり難しい資格らしいです。
今回、宅建勉強のコツ(ファイナンシャルプランナー2、3級に関しても)を聞いてみました。
↓
宅建、FP2級、独学合格者に聞きました。
どんな勉強をしましたか?
(答)
★一冊のテキストをやりこむ
★最新の過去問をじっくりやる
!!注意点
(答) 宅建の民法に注意。
★宅建に落ちた場合
落ちた後は、モチベーションが、ゲキ落ちする。やる気がなくなってしまう。無力感に襲われる。しかし、春を迎える頃には、次の10月の年一回の試験に向けて、半年くらいかけて、動き出さないと、準備不足になる。
★メンタル、気力、モチベーションの維持
宅建は、一年に一回しか、受験のチャンスがありません。難しい資格なので、落ちるのは当たり前。自分を責めず、勉強を継続を習慣化して、諦めない気持ちを持つことが大切。
宅建の学校について
(答)★本気でやる人なら、必要ない。どうしても、学校で学びたいなら、短期でも良いのではないか?
とのことでした、。
宅建の時は、一度、落ちているので、かなりの勉強をしたそうです。
テストが終わった瞬間「受かった」と、確信するくらい、勉強したのだと、。
やれることはやり尽くした!
と、言っていて、僕も、その言葉を聞いてから、TOEIC、英語に、より、打ち込むようになりました。
僕も、英語検定の後、そんな気持ちになりたかったからです。
この方の宅建勉強法で、僕がやっている英語、TOEIC、アイエルツ対策で、一致する点は、、テキスト一冊のみをやる。あれこれやらないという点でした、。
あれこれやらない!シンプルにやる!というのは、納得できます。
TOEICも、宅建も、勉強の仕方では、その辺が、共通するのかも?なんて思いました。
以上、身近にいる宅建合格者さんへのインタビューでした。
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