『⚠️ちょい読み』MacにMagSafe要らなくない?
最近のMacに再び搭載されている「MagSafe」使ったことありますか?MagSafeとはMacBookの充電用端子として2015年ぐらいまで搭載されていました。ですが万能なUSB-Cが採用され、MagSafeは廃止されました。が 2021年に発売されたMacBook Pro14,15インチから復活し、再び搭載されています。と言う事で今回は MagSafe(Mac用)について私が思うことを書いていきたと思います。
USB-Cについてはわかりやすい記事があったのでこちらをご覧ください。
改めてMagSafeとは
MagSafeは磁力で接続し、充電する事ができる充電専用端子です。
MagSafeのメリット
MagSafeの最大のメリットは充電が楽、安全と言う点です。
・充電が楽
近づけるだけでカチッと接続できるので楽です!
・安全
安全と言っても簡単に外れてしまうわけではなく、斜め下に強い力がかかると外れます。
デメリット
端子を統一できない。ある向きからの力に弱いと言う点です。
・端子が統一されない
飽くまで充電専用端子なんです。USB-C(Thunderbolt4)と違って充電しかできません。それならMagSafeではなくUSB-Cを多く搭載した方が良くないですか?
・ある向きからの力に弱い
MagSafeは下からの力に弱いです。これが意外に困ります。充電しながら膝の上で作業していると、膝が当たってかなりの頻度で外れてしまいます。
MagSafeいる? (最後に)
MagSafeファンが多くいるのもわかりますが、個人的にはUSB-Cで良くない?と思ってしまいます。ここ最近スマホなどの端子もUSB-Cに統一され始め、(iPhoneは謎)周辺機器もUSB-C(Thunderbolt4)対応のものが非常に増えているので、今更他の端子を搭載する必要は無いと私は思います。
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