性依存と性嫌悪
性依存とは
性嫌悪とは
私の病状
発症原因
幼少期から実父から受けていた性的虐待と浮気の目撃などにより、性や異性に対する認知がゆがんでしまったからです。自分は性的なことをしないと価値がないという考えや、男性は性欲でしか動いていないから性的なことをしないと捨てられる、愛情なんてないという考えなどが強いです。
症状
性依存では自慰行為や性的な妄想を止められなくなります。不安や鬱が強いときに出やすいです。
性嫌悪では男性や性的なことを受け入れられなくなります。そのことを考えると気分が悪くなります。PTSDの症状が出ているときに出やすいです。
トラウマ
私は被害直後(幼少期)から症状が出ており、年齢に見合わない性行動をしていました。例えば、4歳で性的なアニメを見たり、小学校ではAVをみたりしていました。そのことが何人かの友達にばれて引かれました。
なぜ自分はこんなにもおかしいのか中2のときまでわからず苦しみ続けました。中2で性依存症を知って救われたような気がしました。
両者の結びつき
私の場合、性的な行為はトラウマの再演であり、気分が悪くなることがあります。そこで、性嫌悪の先に性依存があるのではないかと考えました。嫌すぎて逆に強迫的な思考になっている。これはあくまで私の考えなので信じないでください。