大谷翔平選手のコメントを聞いて考えたこと。
お疲れ様です!よっしー先生です^ ^
ついに大谷翔平選手が「50-50」をやり遂げましたね!!
同世代の選手として、誇りに思います😊
記録を達成した時はあと2分ほどで勤務時間、という時でした。
隣の先生がスマホでニュースを見ていたのか、「え、大谷、50-50?!」と呟いていて思わず私も驚きの声を上げました(笑)
平日最後の日に疲れを吹き飛ばしてくれた大谷さんにめちゃくちゃ感謝した朝のひと時でした(笑)
さて、そんな大谷翔平選手ですが、私が気になったコメントがあります。
「52-52」を達成した時のコメントです。
あと8試合、どこまで行けるか?という質問に対して、こんな風に大谷選手は答えていました。
どこまでもチームが勝つ、ということを第一に考えているのだなと思いました。
チームが勝つためには1番打者としてとにかく塁に出て、走って相手投手にプレッシャーをかける。
先制するためにホームランが出ればなおよし。
こんな心境なのかなと想像しました。
全体を俯瞰し、自分の役割を全うする。
簡単なように見えてなかなか出来ないことだと思います。
それが今の職場で出来ているのかな、と振り返ると日々の仕事に追われるばかりの毎日だなと反省します💦
もちろん野球選手と教師という立場の違いはありますが、
私も自分の仕事だけ、にならず、教科や学年、校務分掌全体を見渡して仕事が出来る様になれたらいいな、と思いました。
大谷選手にはとにかく怪我なく最後まで走り切って欲しいです。
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教育のこと、授業をしている倫理や政治経済のこと、熊本の良いところ…。
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