無理やりにでも休む大切さ。
今日は1時間ほど年休をとって早めに帰りました。
部活が休みだったことと、ここ最近10時間以上学校にいたためか疲れがたまっているのを感じたからです。
(これでもまだまだ勤務時間的には少ない方なのかもしれませんが💦)
久しぶりに日の明るいうちに帰って良かったことをいくつか紹介します。
・帰りの通勤路が渋滞していなくてスムーズに通れた。
・寝る時間以外で布団でゴロゴロできた(笑)。
・夕食を音楽をかけながらゆっくり作れた。
・noteの更新ができた!
幸福感が高まっているのを感じました(笑)。
私自身、休むことには抵抗がある方です。
今日は同僚の先生から「帰ったらいいんじゃない?」と声をかけてもらい、そこで決断しました。
私のような人間は無理にでも休まないといけないな、、と反省でした。
教師も人間。
きついときはある。
職場を離れるだけでも気分的にはだいぶリラックスできます。
外にでたら、サイクリング行きたいな~と思うような、とってもいい天気でした。
最近エピクロス派の授業をやったこともあり、「公共の場」を離れるっていいなと思いました。※倫理の先生しか分からないですよね(笑)。
自分の心と体を大切にしながら、仕事をしていきたいなと思ったところでした(^^)
いいなと思ったら応援しよう!
教育のこと、授業をしている倫理や政治経済のこと、熊本の良いところ…。
記事の幅が多岐に渡りますが、それはシンプルに「多くの人の人生を豊かにしたい!」という想いから!。参考となる記事になるようコツコツ書いていきます(^^)/