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教科書をどうデザインして授業をするか。

 お疲れ様です!よっしー先生です。

最近は文化祭などの学校行事も終わり、授業がずっとあるので授業づくりのために教科書とにらめっこしながら考えてばかりの毎日です💦

授業って何年やっても難しいと感じます。

そんな時にこんなXの投稿を見ました。

めちゃくちゃ共感しました。共感しすぎて叫びたくなりました(笑)。

教科書ってあんまりストーリーで知識が載ってないんですよね…。

あれもこれも知識を詰め込まれている感がすごいです。

だからムンディ先生が発売されているようなストーリー化した参考書がとてもありがたいです。

どうやったら生徒が食いつくような問いを出せるか。

そして「学びになった感」が出せるか。

悩んでばかりの毎日です。

教科書をどうデザインするかは教師の腕にかかっています。

大変な作業ですが、網羅的に知識を教える授業よりかは生徒が楽しく授業を受けているような気がします。

生徒の学びの好奇心を高めるために、「問い」を中心とした授業づくりに励んでいきたいと思います。

もちろん健康第一で、です(笑)。

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よっしー先生の「火の国熊本塾」
教育のこと、授業をしている倫理や政治経済のこと、熊本の良いところ…。 記事の幅が多岐に渡りますが、それはシンプルに「多くの人の人生を豊かにしたい!」という想いから!。参考となる記事になるようコツコツ書いていきます(^^)/

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