【書評】CFD入門〜Rの住人の個人投資家になる方法〜【URA】※取引と反省はセットです！
こちらの本から、印象に残った文章を紹介します。
最後に、チャットGPT（通称：チャッピー）に頼み込んで、
300字程度で要約した内容を掲載します。
トレードが終わったら、必ず振り返りの時間を設けましょう。
うまくいった点、うまくいかなかった点を分析し、改善点を見つけます。
そして、次の取引に活かすことを心がけます。
失敗から学ぶことを習慣化することで、継続的に成長することができます。
（中略）
ー取引の日時
ー取引したペア
ーポジションの方向（買いか売りか）
ーポジションサイズ
ーエントリーとエグジットの価格
ー損益
最近、中長期投資以外に、短期投資に興味が出てきまして、
それでCFD関係の本を読み漁っています。
こちらは初心者用の本ですが、ボリュームが結構ありますね。
中身は、淡々と仕組みや、ごくごく普通のことが書いてあるので、
客観的に受け入れていくことができます。
（具体の状況における例が少ないので、ピンとこない内容があるかも）
私くまおがいちばん参考になったのは、引用部の反省の仕方と効果です。
まあ、多くの書籍で言われていることではありますが、
この本では具体的に書かれているので、今度から、失敗例に限って
記録していこうと思います！
最後に、チャットGPTに要約したもらいましたので、掲載します。
この本は、CFD（Contract for Difference）を初心者向けに解説したもので、個人投資家としてCFD取引を始めるための基礎知識や取引のコツ、レバレッジを活用した資産運用の秘訣が紹介されています。
CFDは、少ない資金で多くの取引ができる「レバレッジ」を活用できる点が特徴で、株式指数や商品など、多様な銘柄に投資できるのが魅力です。
もしCFD取引に興味があるなら、これを参考に始めてみるのも良いかもしれません。
がんばろう。ビッグになろう。