【書評】カエルを食べてしまえ! 【ブライアン・トレーシー 】※嫌いなものは先に食べないと!
こちらの本から、印象に残った文章を紹介します。
あらすじをチャットGPT(通称:チャッピー)に頼み込んで、
要約してもらった内容も掲載します。
1.印象に残った文章
この本は、嫌いなものを先延ばしにしないコツについて書かれています。
ついつい面倒くさがったり、日常のささいな出来事にとらわれてしまい、
自分自身で本当に行いたいことに手を付けられない人は、
ぜひ手にとってみてください!
引用部は、目標と手段を比較して、自分自身でも把握できるようにするための行動として取り入れていきたいと思いました。
「日常会話レベルに英語を身につけたい」という目標と、
「毎日英文を5ページ読む」という手段の比較をしたいためです。
ここで、話は変わるのですが、私が毎朝通勤時に聞いている”DJ Nobby”さんのVoicyチャンネルでも、上記と類似したことを言われていました。
1年の目標を掲げるにあたって、「毎日〇〇する」とするのは構わないけれど、それは結果的にどういった目的の達成につながるのかを考えなくてはいけない、ということでした。
私も、行動を継続していくためには、何のための日々の積み重ねなのか?
ということを折々に意識していかないといけないと感じております。
2.あらすじ
3.最後に私の落書
この本は冬休み前に読み終えることができました。
冬休みにいくつか消化しておきたいことがあったので、それらを
Googleスプレッドシートにメモしておきました。
日々、目にする電子データだったので、手を付けないと、
なにやらモヤモヤしてしまうことに気づきました。
おかげさまで、多くの課題をこなすことができました。
過度ですと、気持ちが滅入ってしまいそうですが、
前向きに取り組むことにつながるのならば、
目に見える形にするのは、グッドアイデアだと思います。
がんばろう。 ビッグになろう。
※電子書籍にて、わたしの旅行体験をkindle写真集にしました。
よろければご覧ください。