【書評】働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる【橘玲】※しがないゼネラリストくまお。
こちらの本から、印象に残った文章を紹介します。
最後に、チャットGPT(通称:チャッピー)に頼み込んで、
要約してもらった内容を掲載します。
また、題名にある
「働き方2.0」と「4.0」の違いも、チャッピーに聞きましたので、よろしければ、お読みください。
私くまおは、しがない公務員なので、
上記の引用文が、ガツンと響きます。
1〜2年で部署移動がありますので、専門性なんてものは
「なにそれ?食べられるの?」というレベルです。
冗談はさておき、そういうために、マニュアルが整備されていたり、
前例がしっかりと記録されている場合が多いのだろう、と思います。
著者である橘玲さんがいうのでしたら、
民間企業もある程度はそうなんでしょうね。
大学の文系を卒業して、取り組んでいく業種というのは、
なんちゃってゼネラリストになりがちなんでしょう。
私もクラウドワークスをチラチラのぞき見ることがあるのですが、
果たして、多くの社会人の方は、動画作成だの、ライティング、
会計を受注できるんでしょうか。
私くまおは、さっぱりです。タスクを少々こなしただけです。
働き方1.0を早く卒業しないと!
最後に、この本をチャットGPT君が、要約してくれました。
『働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる』は、従来の働き方(働き方2.0)と未来の働き方(働き方4.0)を対比し、個人が企業に依存せずに自由に働ける方法を説いた本です。著者は、これからの社会では個々のスキルやネットワークが重要であり、会社の枠にとらわれない働き方が求められると強調します。自分のキャリアを自らデザインし、好きな場所で好きな時間に働ける「プロフェッショナル」としての道を進むべきだと提案しています。
また、働き方2.0と働き方4.0の違いも、
チャッピーに聞いてみました。
「働き方2.0」と「働き方4.0」の違いは、働き方やキャリアに対する考え方の変化に基づいています。
働き方2.0は、主に「会社に依存した働き方」を指します。このモデルでは、社員は企業に長期的に所属し、昇進や給料の増加を期待しながら働くことが一般的です。安定を重視し、会社のルールに従うことでキャリアを築いていくのが特徴です。
一方、働き方4.0は「個人のスキルや価値に基づく自立した働き方」です。個人が会社に依存せず、フリーランスやプロフェッショナルとして、自由な時間と場所で働きます。ネットワークやスキルを武器に、自分でキャリアをデザインし、多様な仕事に柔軟に対応することを重視しています。
この違いにより、2.0は企業中心、4.0は個人中心の働き方と言えます。
投資活動をしながら、ライティング能力を少しずつあげていきたいです。
がんばろう。 ビッグになろう。
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