とにもかくにも「書いてみよう」
noterさんたちオススメの「書く習慣」を読んで、わたしの「書く」ことへのハードルが下がりました(いい意味で)。
納得しちゃうことばかりだけど、特にこの3つは、ものすごーくありがたいアドバイスでした。
あ、3つじゃね、4つだ(笑)
*完璧主義を捨てて、とりあえず書き上げよう。「ヘタクソ」でもいい!
*感じたこと、気づいたことは、アホだからすぐメモしよう。
*わたしのつまらん日常にも、ネタはあふれてる(らしい)。
で、特に4つ目。
あ〜。そうか。反応がなくても「ひっそりと読んでいる」かもなのか。
まだまだ、♡スキ、が少ないわたしには、救われる言葉でした。
わたしはプロじゃない。初心者オブ初心者です。
そこを、はき違えるなって話
今はとにかく、「質より量」なんだろうな。
てか、量をこなさないと、そもそも質なんて見えない。
いっぱい書いて、いっぱい失敗して。
そうすることでしか、きっと成功しないのだ。
だって天才じゃないんだから。
いや、天才も失敗だらけだったんだ。
大事なのはそこからなにを学び、どんな努力したか、なのだろう。
とりあえず、わたしはエジソンにはなれないことは明白(笑)
でも「書く」ことを習慣化してみて、そこから「なにか」が変わるかもしれない。
楽しい未来が待っているかもしれない。
まずは、「質より量」で挑戦し、曜日や、時間を決めてnoteに公開することから始めようかな。