読書:マネジメント 基本と原則 1/8
ペンギン村からおはこんばんちは!くまちょです。
以下、読書のアウトプットです。
マネジメントは生まれつきのものじゃない!
育てて、作り上げていく必要がある。
※つまり誰でもできる!
・貢献と責任
マネジャーは貢献できることを決め、貢献するために上、下、横から情報を収集する。
どれだけ部下がいるかではなく、関係性の数
これ大事!笑
・雇用者
成果のみを要求される
それ以外の要求は人権侵害だ
・石切り3兄弟
なんのために仕事をしてる?
1人目:生計を立てる ※生きる
2人目:最も綺麗に石を切りたい ※専門
3人目:協会を作っているんだ ※貢献
コミュニケーションより先に前提情報
$馘(くびきり)って言葉初めて知った!
マネージャーたるもの真摯であれ
・人ではなく、物事に対して正しいと判断する人
・部下に脅威を感じるのはNG
・自分の仕事に高い目標設定をする人
・弱みより強みを見る人
・頭の良さで判断しない人、真摯さで判断する人
コミュニケーションとは話し手と聞き手がいて初めて生まれる。
今、山中の木が倒れたとして、そこに音はあるか
→発生しただろうが、聞く人がいなければ音は存在しないことになる
所感:レベル高すぎ高杉くん
コミュニケーションが上から下へが主流になってるのは理解できる。
なんで上から下へが主流になってるか…
単に上の人たちが下の意見を聞くことに慣れてなくて、知識と経験が年相応に増えるから若者が知ってることは全て知ってると勘違いしてるんじゃないかなと思います。
この前、うちの奥さんの妹(高校三年生)にセンター試験の名前が変わったと、聞いてびっくりしました。
ゼウスにはなれないのですね…
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