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ガソリン車/電気自動車 2台持ち計画#3 検討編 ~中古の日産リーフに決めた~

電気自動車の購入でまず検討したのが日産のリーフです。(そして結果的にも中古のリーフを購入しているのですが笑)

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<良かった点>

・補助金を引いて約350万円~と比較的手が届く価格

・大きすぎず、小さすぎずのサイズ感

・ワンペダルドライブで街中のドライブが特に快適

⇒電気自動車ならではスムーズな走りはとても良く、街中のストップ&ゴーが全然苦になりません。小回りも効くので、スカイラインクロスオーバーと比べてとても楽に運転できます。スカイラインクロスオーバーは信号で停止しているのも一苦労なので。(大袈裟)

<イマイチな点>

・内装の質感

・高速道路やカーブでの安定感

・60kWhモデルは高い!

⇒元々400万円超えの車両価格に対し、剛性や内装の質はイマイチだなぁと感じました。シフトノブ周りやダッシュボードはカチカチ系の樹脂で、スカイラインクロスオーバーの柔らかい素材は良いなぁと改めて思いました。また個人的にはRECAROシートも選べて走りも期待?なNISMOモデルに興味があったのですが、500万円超えと更に高い・・。外観デザインも妻の好みではなく、却下となりました。いつか試乗してみたいですね。

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<中古のリーフ>

新車のコスパがイマイチということで、中古にも目を向けました。意外とリーフの中古の流通台数は多く、現行モデルだと180万円位~選択肢がありました。その中でどう選んだかは、購入編として書きたいと思います。

ちなみに、50万円位から手に入る初代リーフ(ZE0)も、通勤だけならありなんじゃ・・?と思いましたが、こちらも妻の見た目NGでした。笑

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結論の中古リーフにたどり着くまでに色々な車に思いを巡らせました。その思考も記録します。

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