気付きは立ち上がって、起こる、流れる、そして消える
今回はちょっと、思いついたまま詩的に書き綴って見ました^^
裁く思考が起こったなら
それすらも裁かなくていい
これは本当じゃないからと
見ないようにするのではなく
その真ん中にただいよう
許してあげようとするのではなく
すでに赦されていると知ろう
これはストーリーだな…と
気付きに留まって
分離を加速させないで
気付いたら即消えるということを
ダイレクトに感じて
ただそうであり続ける
そうしたら
真理もストーリーも何も関係ない
ここしかない
これしかない
全部OKだ
苦しみは
物言わぬそれとして
溶ける