「青い月の嵐の年」元旦から130日
今日、KIN249(2・月)は、「青い月の嵐の年」の元旦でもあったKIN119(2・月)にとって反対のパートナー。
という訳で「反対のパートナー」についてのブログ記事をシェアします。
(以下の図もブログ記事からの引用)
毎年『13の月の暦』の元旦(磁気の月1日)から130日後(反対のパートナーに当たる関係)は「倍音の月19日」で、サイ時間はKIN91になります。
「19」と「91」の関係も含め、多次元的に反対の関係を意識させられる日なのだという事を、多分『13の月の暦』を使い始めてほぼ25年で初めて気づきました。
何年使っていても、常に新しい発見があるのがこの暦の面白いところ。これは現実世界でも相似的に起こる現象なので、この暦本来の使い方をしている限り、日常でも発見が止まることは無いのだと思います。自然そのものも自然時間も常に新しいからです。
私がライブの暦クラスを重要視しているのも、その日、その場のそのメンバーだからこその発見が必ずあるからです。「倍音の月」の最終日に行われる下記クラスも、きっとそういう場になるでしょう。
★12/12(土)横浜「基礎クラス」「テーマ別クラス:テレクトノンの数140と聖なる比」
★時空のサーファークラス
*12/20(日) ZOOM(録画視聴は12/23まで)
伊勢神宮と「13の月の暦」 10:00~12:00
*12/27(日) ZOOM(録画視聴は12/30まで)
「13の月の暦」入門 10:00~12:30
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提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が伝えた「平和の暦」としての本来の『13の月の暦』の普及活動とチベット・サポート活動に活用させていただきます。