銀河の音2とサソリの関係
『13の月の暦』では、「青い月の嵐の年」の「月の月2日」。「月の」というのは『ドリームスペル』で定義された「2」に対する呼称。
つまり今日は、2の年の2月2日であった。そしてサイ時間もKIN22。
「月の月」のトーテムはサソリ。イラストは『13の月の暦タイムスコア』から引用。
『ドリームスペル』で定義された「創造の13の銀河の音」とトーテムの関係は『13の月の暦・説明書』(PAN十勝発行)で明確に関連づけられている。
どちらも原典は提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が1990年代前半に直接発表した資料であり、21世紀に入ってから日本ではびこり出した偽マヤ暦のようなデタラメな情報が混入する前のものである。
ちょうど「磁気の月」の最終日から10連続GAPの領域を通過中だが、このGAP(銀河の活性化の正門)についても、世間ではデタラメな説明が流布されている。
原発やコロナでも同じだが、世間でよく目にするからといって正しい情報とは限らない。むしろ逆の方が多い。
沈没間近のオールドメディアに登場する偏ったコメンテーターの意見にいちいち振り回されれるのと、偽マヤ暦情報で一喜一憂しているのと、何も違いはない。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートに感謝いたします!
提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が伝えた「平和の暦」としての本来の『13の月の暦』の普及活動とチベット・サポート活動に活用させていただきます。