2025年参議院選挙候補者公募中/世問う国民党
#政治に金がかかるという政治家
今 #自民党が政治資金 の #裏金問題で世間を騒がせ ています。
彼らは一様に #政治に金がかかる と言いますが、
#政治に金がかかるというのは嘘 です。
今は国会に一定以上議席を持つ政党には
#政党交付金 が出ているし、
#議員の給料 も、 #議員宿舎 も、 #秘書の給料 も、
#政務調査費 も公的に #国の予算から出ている ので、
通常の #政治活動に金は一切掛かりません 。
#議員活動を真面目に やるだけなら、金がかかるはずはないのです。
政治に金がかかる場合の例外二つ
#政治に金がかかる例外 が二つあります。
1 #政治家の贅沢のため
一つは、政治活動と称して、
政治家がその家族や仲間と一緒に
うまいものを食いたい
あるいは旅行したい、
何か自分の趣味に使いたい
とかに使うときです。
2 国会に議席を持たない政治潮流が立ち上がるとき
一つは、 #議席を持たない個人 や #議席を持たない団体 が
#立候補 したり、
#新しい政党 を立ち上げたり、
する時です。
その場合、 #政党交付金 や
それまでに受け取った議員報酬等はないわけですから、
そして、選挙での最大の費用は #供託金 なのです。
供託金はなければ、立候補ができません。
そしてその供託金は
一定数以上の得票があると返ってきます。
だから当選すれば、
#供託金も出費ではない のです。
3 #選挙には工夫次第で金はかからない
しかし、選挙費用は工夫次第で、
いくらでも安くすることはできます。
4 #票を金で買う自民党
自民党の場合、その工夫をせずに
票を金で買うようなことをする候補は
「 #政治に金がかかる 」と言いたくなるのです。
#贅沢をしたい自民党政治家
自民党は過去何度も #政治と金の問題 で世間を騒がし、
その都度に、 #反省したかにみせて
しばらくは大人しくしていますが、
ほとぼりが冷めたころ同じ問題が出てきます。
あれは #体質=DNA なのです。
次は、他の #抜け道を使おう と
常にに #創意工夫 しているからです。
その努力を #国民生活の向上 に使えばいいのですが、
それよりは「 #自分の腹を肥やす 」ことにしか頭は無いようです。
問題は政治家だけではありません。
それを許す国民にはもっと大きな責任があります。
そんな政治家はわかるはずなのに、
選挙区以外の全国では非難轟々の政治家が、
#利権 や #利益誘導 をちらつかせ、
その選挙区では選挙民の多数がその政治家を選ぶからです。
5 #票を金で自民党に売る選挙民
つまり、目先の数千円とか数万円で、
#票を売る選挙民 がいるのです。
それは結果として、
#政治を歪め 、
#国民の福祉 や
#国の機能 ・ #インフラ などへの
#あるべき投資を減らす のです。
6 #日本沈没の原因
その結果の最たるものが、
日本が世界第2位の経済大国から
中国に2位を明け渡して以来、
どんどん経済的地位を下げ、
今は人口規模が七割程度のドイツにも抜かれました。
国内では、1/3が #貧困層 という貧困大国にし、
#結婚もできない 、 #子供も持てない人たち を激増させ、
#日本人は絶滅危惧種 になると言われるほど
#人口激減時代 を招いていることです。
すべて自民党が作った構造です。
#日本の国を根本から変える
過去やり方の手直しとか、
小手先のやり方でこの日本の惨状、
日本の将来の消滅は避けられません。
みなさん、新たな政権の担える党を作りましょう。
その受け皿に世問う国民党はなります。
そのためには2015年の国政選挙に
できれば全国に60名の候補者を出し、
最低でも10名の候補者を立てて、
#来年の参議院選挙 を戦わなければなりません。
参議院選挙を政党として戦うためには
世問う国民党は2015年に国政選挙で与党を取り、
日本の政治を根本的に変えることを目的に
結成しました。
そうはいっても、
2014年の脱原発伊方町長選挙を戦った同志二人で、
結成し、総務省に高知県を通じて、政治団体届を提出し、
毎年政治資金関係の書類を提出してきました。
その目的を達成するためには
以下の課題を克服しなければなりません。
#参議院選挙候補者公募
「未来を切り拓く女性候補募集!次期参議院選挙で全候補の半数を女性候補に」by世問う国民党
2025年夏の参議院選挙まで、1年半を切りました。
すでに、世問う国民党はその候補者公募を開始しております。
私薦、他薦を問いませんが、
他薦の場合はご本人の同意書を必須とします。
まずはこのページのコメント欄でお問い合わせください。
#参議院選挙地方区事務局長公簿
同様に世問う国民党は
年夏の参議院選挙に全国の地方区、都道府県選挙区の選挙を推進する参議院選挙地方区事務局長=選対長の公簿を開始します。
私薦、他薦を問いませんが、
他薦の場合はご本人の同意書を必須とします。
まずはこのページのコメント欄でお問い合わせください。
#参議院選挙比例区供託金寄付受付開始
世問う国民党は
2025年夏の参議院選挙に都道府県選挙区の全選挙に
候補者を擁立するため、供託金の寄付受付を開始します。
これは比例候補一人につき600万円が必要です。
まずはこのページのコメント欄でお問い合わせください。
#参議院選挙地方区供託金寄付受付開始
世問う国民党は
2025年夏の参議院選挙に都道府県選挙区の全選挙に
候補者を擁立するため、供託金の寄付受付を開始します。
これは都道府県候補一人につき300万円が必要です。
まずはこのページのコメント欄でお問い合わせください。
#世問う国民党の活動を広めてください
以上のどれかにあるいは、
それ以外のどんな合法的アイデアでも構いません。
この運動を広げてください。
その #賛同者を強く求めます。
#世問う国民党 代表 小田々豊
2024年2月20日。