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他の記事へのコメント・障害児が生まれた

二人の障害児の父 すけじろうさんの

https://note.com/sukezirou


はじめましてのご挨拶~こうして社長になりました~
にコメントしました。

以下がコメント。

二人の障害児の父 すけじろうさん、初めまして。
私も障害児の父やってました。
私の場合は、リスク管理の観点から、
じぶんにも障害児が生まれることを前提に、
結婚前から、会社の社長になり、
時間と金を用意していましたので、
なんとか対応できました。

しかし、多くの人はそういうことは
想定(自分とか無関係だと思う)しない(だろうと想像します)ので、
突然(ありえない!なんで私が?)と感じるでしょうね。
でもそれは科学的ではありません。
一定比率で、障害児の親にはなるんです。

ほとんどの人はそれを無視してますよね。

そして、心も、実務でも準備できてないので、
対応できても大変だったり、
対応自体を放棄する人も多いのだろうと想像します。

それを、それを、起業いう形で
ほとんどの人はペナルティーとか足枷と感じることを
エンジンにして対応したあなたを尊敬します。

コメントにコメントがついた


ので、それを追記します。

二人の障害児の父 すけじろう

2023年7月31日 03:09

kujirakunさん
コメントありがとうございます!

まさか自分が・・・ってなってしまう方、本当に多いです。
妊活にも関わっていたので
「五体満足で健康に生まれて来てくれる だけ でいい」
という言葉をよく聞いたんですけど、『結構贅沢やなぁ』って思って聞いてました(笑)

おっしゃる通り、ほんとただの確率の問題なんですけどね。
子供が犯罪者になったら「うちの子に限って・・・」ってなるのも同じなんでしょうね。

自分が動こうが動かまいが、納得しようがしまいが、子供に障害があるっていうのは変わらないので、自分がしたいようにした・・・ってだけなんです(笑)

すごく褒めていただいて嬉しいですが、結果的に一番楽になったのは私なので、ちょっと恥ずかしいですね(笑)

kujirakun

2023年7月31日 07:59

二人の障害児の父 すけじろうさん、
あらゆる人は、自分が楽になるために生きていいと思ってます。
というより、
「自分が楽になるための工夫をして、生きるべきでしょうね」
そのためには、(自分を含む)
「多くの人の為に生きる」のが結果的に早くそこに行き着けると思います。

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