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眼科に行って視力検査を断ったら受診を拒否された件

今朝2024年11月12日午前3時ごろ、ラジオ深夜便で由紀さおりを聞きながら、北の空を眺めていた。
久しぶりに見る星空だった。
航空機や人工衛星だろうものが飛び回っている。
夜空も忙しくなったものだ。
ところが、それらを追っていると、
消える星がある。
見ようとする星や光の位置が見えないのだ。
しかし、ちょっと視線をずらすと、見える。

これは何らかの病気だなと感じ、
ネットで検索すると、
原因と疑われる病気

と幾つも出てくる。

眼科に行って視力検査を断ったら受診を拒否された

とにかく早期発見早期治療だと眼科に行くことにした。

最初に行った眼科、8時半についたが、9時から診療開始らしい。
車を止めた時には一台もいなかったのに、
あれよあれよと車が増えたので、
8時50分中に入って受付をした。
待合で、パソコン仕事をしながら待っていると、
名前を呼ばれたので行ってみると、
視力検査をするという。

私は眼科医は視力を治せないと経験上知っている。

それに今回のことは、(狭義の)視力が悪くなったわけではない。

見えない部分ができただけだ。
その視野に関する部分に問題があるはずだ。

視力検査にも幾らかの医療費が発生する。

私にはそんなことに付き合う暇も無駄にしていい金もない。

看護師は「では先生に見てもらってから決めましょう」ということになった。
ところが、その先生たるや、
「私に視力検査が必要な意味を説明できない。」
流石に診療費は取られなかった。

すぐ2件目を見つけた。

これを書いている間に、
2件目の眼科に来た。
看護師の対応は同じだったが、
先生は女医でテキパキした対応だった。
目の中を撮影し、
結論は
「白内障という目のレンズが曇ることが原因だ」
ということだ。

やはり診断をするのに視力検査は不要だった。



「手術すれば治るがここにはそんな施設はないので、
自分で見つけていけばいい。」
ということで、今会計待ちをしている。


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