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200字の公約胆江日日新聞社参院補選調査票

200字の公約をさっき送りました。
胆江日日新聞社参院補選調査票の公約部分です。

小田々豊参議院選挙補欠選挙岩手県選挙区公約


親ガチャのない日本に!
子育て資金を国が見て、こども中心社会にし若物人口増で個人消費増加を図る。

地方中心社会にする為首都圏の国の機能・機関・国立大学をなど人もの金を地方に移転する。自然、人情豊かな地方に若い家族を増やし、賑やかにし地域経済を潤す。

人口の3分の1もの貧困層を無くし、富の偏りを変える、最低時給を千五百円に、更に二千五百円に上げる、消費税は廃止。個人消費増・所得税収増で、国の借金も減らす。

以上200字

争点を3つ挙げ、主張を100字以内でというのもありました。

① 【人口激減問題】


悪政により百年で日本人がゼロになるほど出産数は激減している。
制約無しなら女性は平均3人の子供を望む。
子育て資金を国が見て、
日本を若年人口増加国に、子供中心社会にし
個人消費増加させ、経済を活性化させる。

② 【地方の過疎化・産業経済衰退】


地方中心社会に変える。
首都圏の国の機能・機関・国立大学をなど人もの金を地方に移転する。
自然、伝統文化、人情の豊かな地方での子育て家族を増やし、
賑やかさと経済活性化を図る。
これにより地域経済は潤う。

③ 【貧困人口の増加】


日本人の3分の1もいる貧困層を無くし、富の偏りを変える。
最低時給をまず1500円に、さらに2500円に上げる。
消費税は廃止する。
それで個人消費は増加し、所得税収も増え、
その結果、国の借金も減らせる。

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