ボクと"かき氷"食べながら、noteのスキとＰＶについて考察します？それとも…地球に砂漠が「デ・キ・タ」理由とか知りたいですか？

「もう、夏の終わりって感じですね。」

「良かったら一緒に、かき氷パクパクしませんか？」よし、コレで行こう！！

「そこのそこそこ美人のお姉さん！！」

( ゜o゜)

「最近、涼しくなっちゃって、もうタンクトップでランニングなんか、出来ないですよね…」

(゜.゜)

「こっこっこっ今年の夏もヤバかったすよねー」

「ガリガリ君」

「何個食べたか、わかんないですよね！！！」

２３８個たべた

「えっ！！２３８個も！？」

そう、１日で８個たべた日もあった

「スゴっ…いですね。」

８月は１００個たべた

「キモっ…いですね。」

去年は２７８個だった

Σ(゜Д゜)

くっそー！！

前年比８５パーかよっっ

でも今年の夏は風邪で三日間

"アイスの実"で

我慢するしかなかったから

しょーがないか…

ドンマイ、ドンマイ。。。

「エモっ…いっすね。」

「そうだ！最近、【note】っていう野球のオールスター戦みたいなネットの場所で記事を書いたりしてるんですけど、note知ってますか？」

うん、ガリガリ君たべながら

ガリガリ書いてるよ。

「えっお姉さんもnoteやってんだー」

「まだ、そういう民族と近くで会ったりするの初めてだから、マンモス嬉しぴーです。」

「ドラクエで仲間が１人増えたみたいで」

幻想水滸伝の方が好き。。。

「１０８人の仲間が減ったり、増えたり。。。」

また、夏が終わる。。。

あの、わたしが週６で

お世話になった

かき氷屋さん、一緒に行きます？

「はい、でも１０月に"かき氷"売ってる店？」

「ある訳ないと思うけど、行ってみたいです。」

じゃあ、今からボクと"かき氷"たべながらnoteのスキとＰＶについて考察します？

それとも…

地球に砂漠が「デ・キ・タ」理由とか

とか、とか、知りたいですか？

後者でお願いします！！！

わかりました。

コツコツ、コツコツ

「ＡＤＨＤ？ってか、歩くの速い。。。」

「女子が会話でボクって言うの初耳。。。」

この話、あまり大きな文字で話すと

とんでもなく馬鹿げた"おとぎ話"に聞こえちゃうからかき氷屋さんに着いてから話します。

「おっす｡」

それまで、noteのスキとＰＶの考察しましょ

「オッゲー」

コツコツ、コツコツ

バキッ

コツコツ、とか、とか、とか

「折れたヒールをスルーする女」

「振り向いて、死んだゴキブリを哀れむような目で３秒、見つめる慈悲深い女」

１００回読まれて、スキ５０されたら

２人に「ひとり」がスキした計算になる

１００回読まれて、スキ１０されたら

１０人に「ひとり」がスキした。。。

「計算になる。」

計算の話。。。終わり、夏も終わり。

「そうだな！」

一つの記事にスキ押せるのは１回だけ

スキした「ひとり」が

その記事を１０回読んだとする

同じことをした「ひとり」が１０人いたら

どう、なる、る、る？

「めちゃ面白い記事でもスキ打率１割。」

「１０人に１人しか【スキ】してない！！」

計算になる、る、る、る

「そうだな！！！」

何！？この不条理。

スキ打率が１割以下だから、つまらん記事だと

フォロアーが増えないから、つまらん記事だと

そう、落胆するコトなかれ。。。

ＰＶが低いのは、「低い」そのまま。。。

とか、とか

バキッとか、とか

「折れたヒールを無視する女、再び！！」

そして、

「死んだゴキブリを哀れむような目。」

ブルー・ハワイ・ブルーください。

「ワレも同じやつください。」

「お待たせしましたー」「４秒待ちました。」

とかとか

とかとか

それでは本題に入りましょう！！

地球に砂漠が、できた話。

昔々、ある処に自然が豊かな星を見つけた宇宙人は金と通信機器のシリコンを採取するために

巨大な切削機械を使って地下を潜ったり

石化させた巨木のクリスタルを削ったりで

地球にその屑が「そこらへん」に散りました。

終わり。夏も終わり。。。

【ショートショート】

心理描写がトキドキ漏れ漏れ男と

ガリガリ雪女