「ファミコン」と「ファミコン通信」で育った全てのアラフィフたちよ!
ファミ通の創刊1〜3号をまとめた電子書籍がセールになっていたので思わずポチってしまった。
・復活!ファミコン通信 <創刊号~第3号>
創刊号はグラディウスのコナミコマンドの衝撃で、学校に持ってきていたやつがクラスに2〜3人はいた記憶。
この頃の表紙は松下進氏ではなくべーしっ君の荒井清和氏。
絵柄が全く違うので気が付かないかもですが、桜玉吉氏の連載漫画も。
人気ゲームのマップや攻略法、裏技なども豊富に載っており、編集部のファミコン雑誌らしからぬ「シニカルなお兄さんお姉さん」作っている雰囲気が好きで、10年以上に渡って毎号買うようになる。
・べーしっ君 完全版(荒井清和)
テトリス、ハットリスの次に来るのは?の最終コマの栗が落ちてくるクソ下ネタは今でも忘れられません←
・しあわせのかたち 愛蔵本(桜玉吉)
ファミ通と言えば「しあわせのかたち」。こちらもセールでポチ。
・あんたっちゃぶる(鈴木みそ)
個人的に毎号楽しみにしていたのが「あんたっちゃぶる」。
こういう突撃エッセイものは今でも好きなジャンル。
嬉しいことにキンドル読み放題。
・ファミ通のアレ(仮題)(羽生生純,竹熊健太郎)
当時一番ぶっ飛んでいたのが「ファミ通のアレ」。
電子版が出るまではカルト的人気でプレミア価格になっていたこの作品も今ではキンドル読み放題で読めちゃう!
・ファミ通町内会
ファミ通のジャンプ放送局こと「町内会」の15年分が一気にまとまったムック本。
・198Xのファミコン狂騒曲(塩崎 剛三)
元『ファミコン通信』編集長・東府屋ファミ坊こと塩崎氏による自伝。
・1989年のファミコン通信(田原 誠司)
平成元年にアルバイトとしてファミ通編集部に入った著者によるルポ。
ゲームと言うより「ファミ通編集部」のエピソード集です。
・ファミコン通信(ミニファミコンもコレでウッドボール!)
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(ミニファミコン)発売に合わせて、収録30タイトルを当時のファミ通のノリで紹介。(ペーパークラフト付録あり紙版推奨)
・スーパーファミコン通信
“ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン”の発売に合わせて、『ファミコン通信』が『スーパーファミコン通信』になって登場。
・週刊ファミ通 プレステ30周年特集号
プレイステーション30周年を記念した特集号。ファミコン世代だけど、ファミコンよりプレステのほうが触ってる時間は長かったかも?
・ファミ通はキンドル読み放題で読める!
漫画や小説などがクローズアップされがちなKindleUnlimitedですが、週刊誌などの雑誌もかなり読めます。
・昭和50年男 2025年1月号 Vol.3
ちなみにKindleUnlimitedで見つけたこれも元ファミコン少年にはぶっ刺さりました!
初月無料キャンペーンに釣られて入会したAmazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)」。
アプリの記録を見ると、2019年末から48ヶ月で累計5000タイトル・1万5千冊以上読んでいました!
1冊当たり約3円!5円も払わずに本を1冊読ませてもらっている計算です。
ということで、毎月読んだ作品の中から面白かったハズレのない書籍をマンガを中心にご紹介。
通常月額980円払っても300%使い倒せることを自信を持ってお約束します!
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