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ライターの太鼓判!知り合いの書くnoteを読むのがたまらなく好きなので語らせてほしい

僕の周りには、noteを書いている人たちがたくさんいます。

高校時代の友人、大学でできた仲間、後輩、富山で知り合ったいろんな大人の方々などなど。

僕は、彼ら彼女らの文章を読むのがめちゃくちゃ好きです。

直に会って色々知っているけど、文章を読むとまた違う側面が見られるし、直に会って色々知っているからこそ、やっぱりあいつらしいと思う部分もあって・・・

もうね、とにかく大好きなのです。
あいつは何を題材に書くのか、どんな言葉を選んでいるのか。
それが面白い。愛おしい。刺激的。

というわけで、
せっかく自分が熱狂的に楽しめるものがあるなら共有したい!!

と思ったので書くことにしました。

しかし!

障壁となるのは、
読者の方のほとんどは僕が知っている彼らを知らないということです。

彼らをもう少し知っていたら、あと10倍は味わい深いのにもったいない!

というわけで、出来るだけ知り合いの魅力を伝えつつ、その人の文章の魅力も伝えたいと思います。

この記事で後輩や友人のnoteを読む人が増えたら、最高です。
増えなかったら、僕がかっこ悪いことになります笑

それでは行くぞ!!

まずは彼から。

高校時代からの友人!いい男!あさまんが

度々書いていますが、
僕は高校時代の生物同好会のメンバーが大好きなんです。
今も彼らとは毎週くらいの頻度でやり取りがあります。

彼らに「なあ、聞いて聞いて!面白いことがあった!」と言いたいために毎日新しいことを取り入れ挑戦しようとしてるくらいです。

彼らと出会えたことが僕の中でどれほど大きな意味を持っているんだろうと時々考えます。それは日に日に大きくなっている。

そんな生物同好会のメンバーの1人が、僕のプッシュもあり、noteを始めてくれたんです!最高!

スポーツマンで、イケメンマッチョな彼ですが、意外に寂しがりなところもあり、繊細な性格で、彼の細やかな気遣いにはいつも驚いていました。僕が気づかない部分まで考えて、気を配っていたんだろうなと想像できます。

生物同好会では率先して思いついたアイデアを出してくれて、それによってみんながどんな思いつきも言いやすくなっていました。その代わり彼がスベり役を背負うことが多かったなあ笑

彼には最高のラブレターとファンレターを送っておこうと思います笑

さて、そんな彼の文章です。もうね、とにかく優しいんです。
会って一杯やりたくなる、そんな人柄を感じさせる文章ですよ。
こちらからどうぞ↓


富山で出会った沖縄の後輩

続いては彼女。

プロフィールの設定もないので何者?と思うかもしれませんが(プッシュして近いうちに書いてもらいます笑)、僕の後輩です。

しかも、まさかの沖縄県民。
富山で沖縄県民と出会う率ってものすごい低いんですよ。驚きでしたね。

料理が得意で、僕の誕生日にはケーキを作ってくれました。ウィークエンドシトロン!

彼女がnoteをはじめたのも僕のプッシュがきっかけです。
Twitterに投稿していた彼女の文章が好きだったので、noteも書いて欲しかったんです笑。

彼女は食べることが好きなので、noteではそれを発信してくれるようです。

「かのんの美味しいもの探し!!」というシリーズになるそうなのでぜひ。

お店に入った瞬間、美味しい食べ物を見た瞬間、食べた瞬間の感情の高ぶりがそのまんま文章になっているような感じで、読んでいてテンションが上がります。「!!!」の頻度がすごいです。


ボランティアに命を捧げる後輩

続いては、ばんちゃんです。

趣味でボランティアをやる強者です。子どもが大好きで、子どもと関わるボランティアとバイトをしているのですが、けっっっこうハードな内容です。

でも、その話をする彼女はキラキラしていて、彼女の語るボランティアエピソードが僕は大好きです。家族とのエピソードも面白いんですよね。

ぜひnoteにも書いてほしいなあ。

そんな彼女がnoteで書くことにしたのは、好きな漫画のことでした(えぇぇぇ!)。

ネタバレしないように配慮しつつ大好きな漫画について語ってます。

こちらもたぶんシリーズ化します。

彼女をサポートすると、彼女が子どもたちと関わるボランティアに使う時間がほんの少し増えて、ハッピーな子どもたちが増えると思います笑。


嫉妬するくらい文章が面白い友人

最後に、もう1人高校の時の友人です。
本人は言われ慣れてて喜ばないだろうけど言います。イケメンです。

高校1年の時同じクラスで彼の文章を読む機会があったのですが、その頃から彼の文章が好きでした。耳に残るワードを選ぶセンスが抜群なんです。

高校の時からそうですが、自分をどう見せるかというのがよくわかっているんだろうなと感じます。

かっこいいし、面白い。そして、図抜けて賢い。

そんな彼のnoteは、まずタイトルが全部面白い。
『地獄のイデア』
『バスの車内に流れるEXILEのバラード』
『Automatic(嘔吐マチック )』

どうです?
タイトルで面白いことが確定していますよね。内容は期待を超えてくるものになっているので心してください。

電車内で読むと笑いをこらえきれないものもあるので注意です。


最後に

今日のnoteは、僕の自慢でした。

自分の周りにはこんな素敵な人がいるんだぜと言いたくて仕方なかったのです笑(あと10名くらいいますが、彼らはまた別の機会に)

それと、彼ら彼女らのことを僕は本当に素敵な人たちだなと思っていて、尊敬し愛しているのですが、そんな人たちの文章をnoteで読めることがたまらなく嬉しいのです。

というわけで、
これから継続してもらうためにも、
彼らのステキな文章がもっと知られてほしい!!
と思って記事にしました。

僕からのエールが空振りするとかっこ悪い友人・先輩になっちゃいますので、応援してもらえるとありがたいです。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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久高 諒也(Kudaka Ryoya)|対話で情熱を引き出すライター
サポートいただいたお金は、僕自身を作家に育てるため(書籍の購入・新しいことを体験する事など)に使わせていただきます。より良い作品を生み出すことでお返しして参ります。

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