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脚本家の日常コラム(定期購読マガジン)

脚本を書きながら日々思うことを書き綴ります。脚本家の一日とは。締切前のあたふたや、行き詰まったときのことも書いています。(300円/月)
脚本家という仕事以外の、自営業、フリーランスの仕事に興味のある人や、どうやって生きてるのか観察した…
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#東大阪

脚本家が立てた一日のプランと実績

今日は締切と締切のはざまなので、少しだけ余裕がある一日。朝から溜まったドラマを見て、ご飯を食べて、眠くなったので寝て、悪い夢を見て(歯が抜ける夢)、起きてバスに乗って駅前まで行き、ワインと生ハムとコーヒー豆を買って、またバスに乗って家に帰ってきて、数日前に開けた残りのワインを飲みながら、今、noteを書いています。 本来のプランは、以下でした。

¥100

『戯曲創作ワークショップ~東大阪市を題材に戯曲を書いてみよう~』

昨年から今年初頭にかけて、戯曲(舞台の脚本)ワークショップ講座を数回やらせていただきました。その続編です。ご興味のある方は是非、応募してみてください。 概要を見ると、ちょっと堅そうとか難しそうとか思われるかもしれませんが、身近にあるもの、風景、できごとから、楽しく物語を作りましょう!というような心構えで大丈夫です。以下、概要です。 昨年から始動している「東大阪市 市民演劇プロジェクト」。目標は東大阪市を題材にした市民参加型の演劇(ミュージカル)作品の上演です。 今年も「戯

東大阪WS(ワークショップ)再び

東大阪市が新たに建てる(今年9月に建った)劇場で、将来的に「地元の人たちが参画するミュージカル」を作ろうということで、その為の戯曲ワークショップを、昨年末から今年初頭にかけて行った。

¥100