#レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0314
台風まできた。
物語
『カフカ短篇』より、「狩人グラフス」。
これもよくわからなかった。
普通。
詩・短歌・川柳
『かっぱ語録』を読む。
「あいしてる」からの詩がとても良い。ほんとそう。
好き。
論考
『遺したい味 わたしの東京、わたしの京都だ』を読む。
自分の知っているお店が語られているととても嬉しくなる。京都の行きたいお店も増えた。
書籍の中で語られているお店の中で見られてた風景や感じた雰囲気・空気感は自分が読んでも「遺したいもの」だと思えるもの。
どんどんお店が亡くなっていっている中で、自分の中でも「遺したい味」を見つけておきたい。
好き。
いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
いただいたサポートは僕が読みたい書籍代に使います!!