#レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0366
今年最後の連休が終わったとかなんとか。
物語
O・ヘンリの『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を読む。
「ミス・マーサのパン」。おせっかいなお話だった。
普通。
詩・短歌・川柳
『ぼくの短歌ノート』を読む。
「賞味期限の歌」、「高齢者の歌」、「ゼムクリップの歌」。どれも良い。ゼムクリップがなにか調べてしまった。いわゆるクリップだった。
好き。
論考・随筆
今回から『訂正する力』を読んでいく。
『訂正可能性の哲学』は結構難しくて長いので、内容は重複しているかもしれないが、先にこちらを読んでも良かったかもしれない。
好き。
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