2024.08.09ギックリする出来事
8:35 オムツ交換のため前屈みになると腰に違和感を覚える
ベッドの高さを調整しなかったのが運の尽きだったか、ぎっくり腰となり腰が天に召される
朝7:30の訪問を難なく終え、次の訪問へ向かう。時間に余裕があったので近くの公園へ行き、鉄棒で懸垂をする
12回行う。まずまずの回数だ。
そして訪問した結果ぎっくり腰になってしまう
本当に原因は前屈みだけなのか、いやそんなことはないはずだ。
原因となり得ることがたくさん頭をよぎったので羅列してみる
①生活リズムが崩れた週だった
この週は普段土日の休みのところを土曜出勤のため月曜に休みを移動して三連休になっていた。
この三連休も3日は父の誕生日祝いでお酒を飲み、美味しいものを食べた日でその後カラオケをした。
4日は朝息子が習い事へ行く前に駅手前で嘔吐し、安静にしつつも夜は隣駅でサンバカーニバルも込みの七夕祭り開催しここでもたくさん飲んだ。楽しんだ
それもこれも三連休という魔物のせいだった
5日は落ち着いた休日を過ごすことはできたが、リズムは崩れうち2日はよくお酒を飲んだ
②前日は飲み会だった
8/8は新宿で飲み会だった
久々でもあり、翌朝のシフトの時間も変更なしだったためお酒も食事も普段より多く摂り、睡眠時間は普段より2時間も少なかった
睡眠時間は確保しないといけない
③油断
ベッドの高さは調整できたのに横着して低いまま介助にあたってしまった
これは浅はかな判断だったと後悔している
これだけが原因ではないが確実に原因の一つではあるのは間違いない
④生活習慣としての身体の動き
ヘルニアをやったこともぎっくり腰をやったこともある身としては腰への配慮が足りていなかったと反省
前屈みという動作は、確実に腰への負担が大きいことを自覚すべきである
その他ストレッチなど身体を労わる姿勢が減少していた頃であった
後悔先に立たず、とは言うが本当である
後悔を先に立てよ、というのが学習ということなのか。予防である
とにかく意識の低さを身に沁みて感じるに至った
とまぁ挙げたらキリがないくらい原因は考えられる。
何かの兆候だったとも思える
大きくブレーキを踏まれた、そんな感じだったのかもとも思う
早速シフトの合間で港南の整骨院を見つけて診てもらうことにした
労災保険も使えるであろうとのこと
とにかく腰がダメだとすべてダメなので確認
原因は不明のようですが、腰はズレてる模様
ケアしてもらって少しは楽になり夕方も診てもらう
労災は一日一回しか使えないそうなので一回は自費で行う
一日目はとにかく朝から腰が砕けた日になりました