祝日に仕事で表参道付近に行きました。 とっても賑わっていて、仕事で来るもんじゃないなと思いながら通り抜けようとしたら信号で待っていたのはピンクの繋ぎを着た女優の夏帆さんでした 一瞬しか顔が見えなかったのに気付いた私は、そうです。ファンです 別に詳しいわけではありませんが、好きな映画に夏帆ちゃんが出ていた、というだけのファン 『天然コケッコー』『歌魂』『海街Diary』 ドラマだと『silent』にも出ててどの作品でもとても素敵な演技を見せてくれました そんな彼女を見つけ
ぎっくり腰2日目の8/10は土曜出勤の日でいつもより長い勤務となっていました 難なく終えて2日目の整骨院も終えて経過は良好とのこと 8/11からは実家に帰省予定だったので気を取り直して楽しむことに。 腰に違和感があること以外は元気なのであるから、そこさえ忘れられればなんてことないはず まずは家の近くでプラレール博を楽しむ その後品川へ移動してひとりで整骨院 その後で家族と合流して新幹線 それなりの混み具合 少し遅延していて帰りの在来線が一本遅れ、さらに新幹線チケット
8:35 オムツ交換のため前屈みになると腰に違和感を覚える ベッドの高さを調整しなかったのが運の尽きだったか、ぎっくり腰となり腰が天に召される 朝7:30の訪問を難なく終え、次の訪問へ向かう。時間に余裕があったので近くの公園へ行き、鉄棒で懸垂をする 12回行う。まずまずの回数だ。 そして訪問した結果ぎっくり腰になってしまう 本当に原因は前屈みだけなのか、いやそんなことはないはずだ。 原因となり得ることがたくさん頭をよぎったので羅列してみる ①生活リズムが崩れた週だっ
この言葉を改めて聞いた時とてもハッとさせられたし、これまで生きてきた中で感じていた違和感を解消できた気がしている なんとなく世界を、周りの人を変えようとしているのかもしれないとも思っていた私だし周りからもそう見えていたかもしれないとも思っていた。でもこの言葉を見て思わされる 周りを変えたいなんて微塵も思ってなかったな、と。たくさんの周りの人間がいて、それに対して自分がいる時にどうしても周りに合わせて生きていくのが常識であるというような島国感に抵抗があった。村八分にされない
書きたいな、と思うことがなく 呟くだけになっている とにかく昨日(6/24)から暑い、そして今日(6/25)も暑い ということで 夏、到来感 夏の予定は8月に地元の祭りのために帰省するのが一番大きなもの 東京近辺どっかの花火大会も行きたいなぁ 旅行もしたい でも今年はケアマネ試験(10/13)がある これで最後のチャンスのような雰囲気あるぜ 3回も落ちたら、もうダメなんじゃあないかね 6/20(木)より16hファスティングを始めています 大体19:30〜2
2024.05.20より17:00定時帰宅できるようにした 9月から妻が仕事復帰するにあたり、今の働き方では復帰難しいというのと、通勤に50分もかかるなら近くの職場でいいのではないか、という話もあって10年働いている会社を辞めて近くで働こうかとも思った 管理者にその旨伝えたところ、家族に負担をかけない働き方をすれば残れるんじゃないか、という返答だったため担当してた仕事を外れて17:00には帰宅するようになって今日で3日目 まだ慣れない 仕事そのものはなくなったわけでは
土俵で例える辺り、日本人だなって感じ 先日会社の研修があり、別の支店の後輩が来ていたので声を掛けた「調子はどうだい」 なんて答えて欲しかったのか自分でもわからないけれど、求めていたものと違ったから変な気持ちになったのだと思う 初めは嫉妬に近い感情だと認識して、自分がイヤになった 家に帰り妻にその話を聞いてもらった 後輩が自分の質問に対して「めちゃ調子いいです」と答え「何がそんなに調子いいの?」と尋ねると「個人売り上げが2位だったんです」と言われてなんとも言えない気持
生まれてきてからずっと、明るい人気者的なキャラクターだったと思う。 でも少しずつ、落ち込んだり人生がイヤになったりすることだってあった 社会人になって中華料理屋で働いていた時は、心にとても複雑な心境を体験した。 結果、転職して10年。 鬱っぽいのか?とか考えるようになる 定期的に来る気分の落ち込み、プライベートが関係していることもあれば仕事の影響が強い場合もある それを妻に打ち明けられたのはAスケが生まれてからだったか。それまではよく覚えてないけど、自分の中で落ち着
江戸時代とは、1603年から1868年の265年のことを言うらしい 天下統一した徳川家康の徳川家が江戸幕府を開き統治した平和な時代だったと言われている 身分制度の確立と日本文化の発展が特徴 人口 1500万人から3000万人 現在は1億2000万人くらいだから、4倍くらいに膨れ上がった 社会構造 江戸時代の社会は、武士、農民、商人の三つの身分制度に基づいていました。 今は、、公人(政治家など公務員)と商人と農民と主婦と学生と小児と高齢者かな? 身分はないはず、一応み
この頃は大学生で、金曜日。授業がない日だったからなのか記憶曖昧だけど18:00から渋谷の居酒屋でバイトの予定だったのは確か。 14:00頃自室で横になって漫画を読んでいたらかなり揺れて、倒れそうになった本棚を寝ながら足で抑えて「これは結構大きい」と肌で感じていた。 少し落ち着いて外へ出るとやはり周辺の住民達が外へ出てきており、マンションがやはり大きく揺れているのがわかった。 それでもその時は東北であんなことになっているなんて思いもしてなかった。 東北の津波の映像が流れた
最近、特に自分が幸せと感じることが多い。 仕事ができるわけでもない中でしっかりお給料をもらえていること 仲間からどう思われているかは知りたくないが、とりあえず利用者様からは感謝してもらえていること 家族が元気に過ごせていること 夫婦で仲良く話し合いができていること 親とのコミュニケーションがとれ、兄弟も仲良くできていること 社会の良し悪しは直接の幸せには繋がらないが、災害の渦中になくとりあえず暮らせていることには感謝しなくてはならない ではなぜ幸せと思えるのか、何をもっ
自己分析や自己評価とまではいかないが、客観的に自身を見てしまうようになったのは中学2年(14歳)の時だった。 中学1年の時には可愛い彼女がいて、背が高くて周りから人気があったと思っていたが、別れてしまって(別れる理由は向こうがそんなに私を好きではなくなったから、ということだった)中学2年になってからは友達といる時に俯瞰してしまい、行動を控える機会が増えていった その頃は、友人がすごく無知に思えてかなりストレスだった。こうは思わないのか、そうしようとしないのか、など人間関係
昨年は12/27の仕事納めの投稿でnoteが終わっている。 28日の告別式から29日は兄家族が来て自宅でパーティしてタンカ含めて8人で年末のパーティー30日は友人家族と品川のアクアパークへ 子供の年齢が同じも大きさバラバラで面白い。一人一人違うんだってこれだけでわかる。 31日はじぃじとうっきんと荻窪でお節受け取り、食事してお茶して解散。 帰宅してボクシング井岡戦観て紅白見て年越した 明けて1日は妻の実家に出向いてお節ご馳走になり久保田萬寿飲んで寝る、、、 なんていうだ
4:50 アラームの音量が爆音で引いてしまう。うんざり。なぜ急にそんなことになるのか 昨日の井上vsタパレス戦のために音量上げたままにしていたんだった。身から出た錆 5:30 昨晩妻から「明日の朝出る時に起こして」と依頼があったので肩をポンと叩く 目覚めて動いてはいるが起き上がることはなく、私は電車に間に合うように出て行く。 起きられたかな、、、 5:40 電車。今日が2023年仕事納め。しっかり納められるかなぁ、、、がんばろ 6:40 Aスケがパパのために買ってくれ
今日は会社の大忘年会。 入社して10年経ったので表彰され、代表して言葉を述べることになった。 たくさん考えた いいこと言おうとしないように、とか 笑いを取ろうとしないように、とか 変に仕事の話はしないように、とか 考えていったら 自分の話をすることになった。一応文章を作って、したためて 当日を迎える 19:00 大忘年会開催 お酒も入らないままに さっそく表彰台へ 私含め、6名が壇上へ この方々を代表して話すということに かなりの抵抗感を覚えてしま
5:10 2回目のアラームで起床。紅の豚のBGMで 5:40電車に乗る 7:00 1件目 10:00 3件目の前にごぼうサラダと砂肝を食べる 11:30 湖池屋さんの食塩未使用ポテトチップスがうまい。すべて食べてしまう。お腹いっぱいになる 12:40 白金の気になるパン屋さんで購入 12:55高輪の美味しいパン屋さんでチョコスコーンを買って食べる。サクサクでうまい 13:30 あと一件を残してこれから内勤。芝浦から東麻布へ 16:50 退勤。Aスケのお迎えを、と