NVC(非暴力的コミュニケーション)
今日は午後から『言薬』の臨床対話コーチ/緩和ケア医の大坂巌先生、主催の『はじめてのNVCセミナー ~言葉でつながる~ 講師:瀧村ゆかり先生』のセミナーをオンラインで受けました。
NVCとは非暴力的コミュニケーションといい、相手を傷つけないコミュニケーションであり、
アメリカの臨床心理学者マーシャルバーグ博士により体系化された『自分も相手も大切にする』、つながりを育むコミュニケーションとのこと。
言葉には力があり、時には人を傷つけてしまうこと
や、対立た衝突をもたらすことがあります。
対話が大切と分かっていても、価値観の異なる人と向き合うことは簡単なことではありません。
こちらの非暴力的コミュニケーションは自分の内側と外側に平和や癒し、安らぎをつくるプロセスとのことです。どちらか一方の正しさを証明するのではなく
お互いに感情やニーズを大切にしながら、『共感』し、両者ともに願いをかなえることを目指すとのことでした。
2時間という短いセミナーのため、触りの部分のみでしたが、内容はとても濃く、充実した内容で、自己成長にもつながるような学びとなるような感じがしました。
・使う言葉は『意識』であり、『意識』は使う言葉となる。
・使う言葉を変えることによって、思いやりのある与え合いが可能となるよ
うな繋がりを生み出す
・“”もやもや”や“いらいら”などの身体的感情に、言葉をつけることで
心が落ち着く
・言葉にならない感情は偏桃体にアクセスする
自分の命も大切にする 相手の命も大切にする。
非暴力の語源
アヒンサー(サンスピリット語)
周りの人やともだち、家族、仕事場の人、小さな生き物から大きな動物まで
行いや語ることばで、傷つけない習慣になっていき、すべての生き物はあなたに敵対する気持ちを失います。
ヨーガスートラ2番35節
自分の行い(態度や対応)や、話す言葉を傷つけない、思いやりや愛に溢れた言葉で発するようになった時、すべての生き物は、私に対する敵対心を失い、暖かな愛や思いやりに溢れた人間関係へと変わっていくというものでした。
今回のセミナーに参加することで言葉の大切さを、改めて感じました。
これから自分の発することばや対応に注意して、常に思いやりた謙虚心をもつことを意識して、言葉を載せていきたいと感じました。
今日の学びは、これからの自分の仕事として行っている、グリーフケアや
心理カウンセリングへ、とてもいい影響を与え、さらなる自己成長へと繋がるように感じました。