あ!(F23.9)
或阿呆の一生芥川龍之介 僕はこの原稿を発表する可否は勿論、発表する時や機関も君に一任したいと思つてゐる。 君はこの原稿の中に出て来る大抵の人物を知つてゐるだらう。しかし僕は発表するとしても、インデキスをつけずに貰ひたいと思つてゐる。 僕は今最も不幸な幸福の中に暮らしてゐる。しかし不思議にも後悔してゐない。唯僕の如き悪夫、悪子、悪親を持つたものたちを如何いかにも気の毒に感じてゐる。ではさやうなら。僕はこの原稿の中では少くとも意識的には自己弁護をしなかつたつもりだ。 最
受験する年に、その前年の過去問のアップデートを忘れずに
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がんばるぞ、がんばります。
職場で後輩に助けてもらった 自分は精神病で、疾病利得とか言われそうだけど、本当に苦痛でどうしようもない瞬間があるから、それを嫌味なくカバーしてくれる善意の後輩には感謝してもし切れない 今日は本当に助かりました ありがとうございます。
緊張する
【2391】善悪正誤などいろいろなことがわかりませんQ: 20代男性です。自分にはひどく二面性があるような気がしてなりません。 幼いころは太陽が地球の周りを回っていると感じていました。私は特別な存在であると思っていたからです。私は自分から動かなければ止まっています。しかし、私が止まっていても太陽は動きます。ですから、周回したり動いたりしているのは私や地上ではなく、太陽のほうだと思っていたのです。 その後、学校に通うようになり、コリオリの力や遠心力などから、どうやら地球のほうが
省線のその小さい駅に、私は毎日、人をお迎えにまいります。誰とも、わからぬ人を迎えに。 市場で買い物をして、その帰りには、かならず駅に立ち寄って駅の冷いベンチに腰をおろし、買い物籠を膝に乗せ、ぼんやり改札口を見ているのです。上り下りの電車がホームに到着するごとに、たくさんの人が電車の戸口から吐き出され、どやどや改札口にやって来て、一様に怒っているような顔をして、パスを出したり、切符を手渡したり、それから、そそくさと脇目も振らず歩いて、私の坐っているベンチの前を通り駅前の広場に
さよなら
その繰り返し 何の意味も無い
自分には合ってた
あと1年
萌える
ボカコレってアプリめちゃくちゃ良いっすね