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パリのシンボル・ノートルダム大聖堂の一般公開が再開

フランスの現地時間2024年12月7日に、ノートルダム大聖堂の再開を祝う式典が開かれました。
翌8日から、一般公開を再開しています。

2019年4月15日、大規模火災に見舞われたノートルダム大聖堂の修復工事はほぼ完了したそう。
しかし、2026年までは一般公開をしながら工事が続くようです。

人生で一度は行ってみたいと思っているので
旅行の計画を立てなければなりませんね!

すぐにパリ行きのチケットを取ることは難しいですが、
いまなら東京で、ノートルダム大聖堂をめぐることもできるみたいです!


「特別展 パリ・ノートルダム⼤聖堂展タブレットを⼿に巡る時空の旅」のリリースより

東京都江東区の日本科学未来館で
特別展「パリ・ノートルダム⼤聖堂展 タブレットを⼿に巡る時空の旅」
が開催されています。

専用のタブレット端末を使って、創建時やフランス革命、2019年以降の修復現場など、さまざまな歴史を時空を超えてみることができるそう。

この冬のお出かけスポットにもよさそうですね!
興味のある方はぜひ足を運んでみてください。


開催概要
特別展「パリ・ノートルダム⼤聖堂展 タブレットを⼿に巡る時空の旅」
会期:2024年11月6日(水)~2025年2月24日(月)
会場:日本科学未来館 企画展示ゾーン
チケット、その他詳しくは公式サイトをご確認ください