文字オコさんといっしょ
文章を音声入力で書いてみることにする。なんか逆にやりづらいけどとりあえず思いついたことをやってみる。手で書くのと口で喋るのは全然違う。全然違うというかも全く違うよね。なんかしゃべってるだけでもそれが何かなんていうんだろ頭の中の経路、シナプス、雨中をどんどん進んでいっているかのような感覚になってなんか歩いてる感じ。手で作業してる時は手にのがあって手が勝手にしゃべってくれるんだけど、喋ろうとするとまた違う頭にあるのを使う感じかなこうやってどんどんどんどん入力していってるけど、もしうまく認識できなくてもそれはそれでいいと思ってる人の真似しちゃっていいと思うんだよね。人の真似をしちゃダメだとか、人の真似をする自分に対して落ち込んだりとかするかもしれないけどいいんだと思うわ。人の真似をしてしてしてしてしまくってしまくってる家に帰、いつか自分になってる3時にまた飽きたら捨てさせてさればいいと思うんだよね大事なのは思い切ってぱっと捨てちゃうこと。そして次に行くこと。そして次に行った。何かに今田没入することやってやってやりまくること。あれこれ考えなくて良い。あれこれ考えることが1番良くないと思う。だけどあれこれ考えるんだけどね。その間をいくというかバランスというか、間バランスどんな感じになっていくんだろうなぁすでにもう5時入力がめちゃくちゃ多いと思うんだけどそんなの関係なくてこれは僕と音声感知。AIが作り出した文章だからこれはこれであれこれも言語であってこれも文章であるだからこのまま置いとくし後ほどこれを見た時も、僕はきっと何が言いたいのか言いたかったのか思い出せると思う。しかも言いたくなかったことまで見えてくるかもしれないから面白そうだよね。うんまとまってない言葉まとまりのないことが実はどれほど楽しいのかと言うことが、もしかしたらこれを続けているとわかるかもしれない今とても喋りづらいんだけどもこれも1日2日3日4日と続けていくうちにだんだんこの入力方法が楽しくなってくるんじゃないかなと思う。今いつも英語の文章打つ時はあの翻訳機能いっぱい使っちゃってるんだけど、それがもうスタンダードになってきちゃってるみたいに、この音声入力も今まで僕は使ってなかったけど、これからもしかしたらずっとこれになるかもしれない。今の非常識は一歩先の常識だからね。常にそう思ってあたりを見ましょう。他の思う。今日はこうやって文章を書いてそして笑を書いてたまりにたまっている作曲以来の仕事をして、それから8月6日のイベントのライブハウスの人と打ち合わせしていろいろしようと思う。ほんと海に行きたいんだけど、土日はちょっと道が混んでるから嫌だなぁと思ってるでもみんなが休みのムードの時にある。土日っていうのは混んでようがなんだろうが遊びに行きたくなるよね。だけど嫌だけどね。だから平日に行ってる今のライフスタイルを気に入ってる平日に行けなかったりとか何かに縛られたりするのはとても窮屈だからね。どうにかして大変だろうけど、苦しくても自分に行きやすい人生を手に入れたい自分のペースを守れる。自分の生き方を守れる。そんな人間でありたい。お金も大事だけどね。お金と同じようにどう生きるかについてもものすごく大事だと思う。大変だし辛いのは当たり前だと思う。生きるとはそういうことだから。動詞を手で書く時と同じように何も言うことがないな。まぁでもとりあえず今使ってみてるこの感覚をどんどんどんど喋っていければいいと思うな。どうしてもこの音声感知システムに聞こえやすいように喋ろうとするといつもと違う喋り方になっちゃうんだけど、あくまでいつもと同じようにしゃべって、それをとらえた言語音書き出せればいいなと思ってるからよしいつもと同じように喋ろういつもと同じようにやろうと思った時点でもいつもと同じじゃないの確かなんだけどね。深呼吸が大事。常に深呼吸が大事。呼吸整えないと浅くなっている。浅くなると良くない。浅くなると、なんでもよくない回も音楽も文章も浅くなると良くないと言う考えにとらわれて、浅さを軽視する考えも浅はかだから時に浅井のも良いこともある雲なんだろうなぁ。これは。昨日から色鉛筆で絵を描き始めた。色鉛筆で書くとまた全然違うパステル順子より子供に戻ってる気がする。厳密に言うと戻ろうとしている戻ろうとしてる時点で、僕はこの映画見つかったって出てきたときになんだ。このつまんないよーと思ったけどでもそこであきらめない。そこで何回も何回も変えてみるつまんない自分と何回も何回も挨拶してつまんなかった自分が面白い奴になっていくのを楽しみにしてる。それがあいつということなんだと僕は思っている。自分自身を愛することなんだと僕は思っている。自分がどう思うと関係ない。自分がどう思うと全く関係ない。自分の見えている世界としては見ている世界は全く違うだけど、自分の良い美しいと思う。いいかどうかは別として美しいと思うもの。なんとなく自分の手から生まれたいとおしいと思うもの。それは売ればいいんじゃないかなと思う。値段をつけなくていいから自分の思う金額で買ってみて欲しい。時々ね思いついたらでいいから何かそのやりとりというかそこに生まれた購買意欲と所有意欲なぜそこにお金を払うんだろうとか、いろんな考えがめぐらされるその瞬間のひらめきというか、きらめきというか光というか、逆に闇というか、地獄というか、そういったものを楽しんめたらなと一緒に楽しめたらいいなと思ってる結局はやらやるかやらないか出し続けるか続けないかだと思う。人はどうせ死ぬ続けないで死ぬのと続けて死ぬのどちらもできる。今まで見てきた中で続けないものよりも続けたときの気持ちよさの方が大きかったからなんとなく続けている。たったそれだけの話し続けるということが起こる続けると花が咲く時がある。続けると空が晴れる時がある。だから続けている。それだけ他に何か深い理由がない。これは昨日描いた絵。よかったら見てって。そして僕にも何か見せて。
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