子どもの健康を潰すアルミニウムの恐怖
おはようございます！
Amy Yaskoプロトコル指導カウンセラーの金子です！
今回はアルミニウムが子どもに与える影響について色々な研究結果を踏まえてお話したいと思います！
現在、新しい研究では自閉症スペクトラム障害（ASD）にスポットライトを当て、それと脳内に高レベルのアルミニウムがあることとの間に関連があるかどうかを確認するためのテストが行われています。
Journal of Trace Elements in Medicine and Biologyに最初に発表されたこの研究はキール大学のアルミニウム毒性に関する世界有数の専門家の1人であるクリストファーエクスレイ博士が主導しており以下のような結論が出されています。
10人のASDドナーの脳組織に見られるアルミニウム沈着物を測定し、特徴づけることができました。研究の結果は、定量的成分とその定性的成分の両方からのデータに基づいて「一貫して高い」アルミニウムレベルを示しています。
またすべてのサンプルが「病理学的に有意な」レベルのアルミニウムを示したことを見つけ、これは確かに正常と見なされるレベルよりも高いレベルでアルミニウムがあり、特に男性の脳は高いアルミニウムレベルを示しました。
ではこのアルミニウムはどうやって脳に届いたのか？
同研究ではこのように述べています。
ワクチン製造業者がワクチンレシピエントの免疫応答を強化するために使用する、ワクチン中のアルミニウムアジュバントを介したアルミニウムの侵入のために作られています。
研究者によると、アルミニウムアジュバントを含むワクチンの使用は、特に10代と若い成人において、「ASDの有病率の増加と直接相関している」とのことです。
また、別の研究では、ASDの有病率が最も高い国の子供たちもワクチンからのアルミニウムへの曝露が最も高かったことが示されました。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22099159
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最後にこの研究の結果と結論に基づいてこのように述べています。
ASDの発生率を低下させるリスクだけでなく、アルツハイマー病などの他の状態を予防するためにもワクチンがどのように投与されているかを詳しく調べる時期かもしれません。
また、IsabelleZ氏はアルミニウムは健康に有害な神経毒であり、それらの危険性は若い人たちに増幅され、乳児は特にアルミニウムの生体内蓄積に対して脆弱です。
そして、英国のキール大学のアルミニウム専門家であるクリス・エクスリー教授が実施した調査によると、人気のある粉ミルクブランドのアルミニウムレベルは、人間の母乳に見られるレベルの40倍も高く、1980年代の呼びかけ以来ほとんど変化がありませんでした。
実際、標準的なフォーミュラ摂取量の乳児は、1日あたり600マイクログラムに相当するアルミニウムを摂取していることがわかりました。これは、FDAが推奨する最大1日量を大幅に上回っています。
この問題は、新生児ケアでアルミニウムを含む非経口栄養（PN）溶液を投与されることが多い未熟児ではさらに大きく、アルミニウム含有調合乳が続くことがよくあります。
また、血液脳関門はアルミニウムで容易に破壊され、これらの赤ちゃんのGI保護の欠如は、アルミニウムを摂取すると炎症性腸疾患の危険因子と見なされるまで腸の恒常性が損なわれることを意味します。
さらに、未熟児の腎臓は機能的に未熟であると見なされているため、アルミニウムを排泄することができません。
未熟児を思春期まで追跡したある研究では、非経口アルミニウムに曝露された10代の若者は、股関節と腰椎の骨量が減少し、骨粗鬆症と股関節骨折のリスクがあることがわかりました。
そしてアルミニウムの主な摂取経路として、乳児用の粉ミルクやPN、ワクチン、新生児のビタミンKショットを含むアルミニウムアジュバントが含まれています。
ファイザーのビタミンKの添付文書には、「有毒である可能性のあるアルミニウムが含まれている」とさえ記載されています。
他の多くの小児用ワクチンにはアルミニウムが含まれており、インフルエンザワクチンにまだ含まれている水銀と一緒に投与すると、さらに危険になります。
アルミニウム曝露のその他の潜在的な経路には、都市の水道、アルミ缶、調理器具、アルミホイル、デオドラント、および金属を成分として含む医薬品が含まれます。
このようにアルミニウムは小さい子どもの頃から過剰に摂取されていることが多くそれが原因で自閉症やアルツハイマー病の発症リスクを高めております。
しかも意識しなければ日常生活の中でもアルミニウムが自然に摂取してしまうので注意してくださいね！
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