INFJの口癖＝「〜な感じ」

こんばんは、けろ介です。

16タイプの話ですが、いつものように個人の考察というか感想を書きますのであしからず。
（信頼性、妥当性なし）

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本題前にちょっと宣伝。
現在私は16タイプ関連でアンケートを取っています！
悲しいことに全然データが集まっておらず、考察のしようもない状態です...。もしお時間ありましたら、答えてくださると泣いて喜びますo(^_^)o
（回答者のアカウント名は表示されません）

下記記事にアンケート載せています↓↓

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では本題に。

最近noteを書いていて、

「〜な感じがする」

とか

「〜と思います。」

みたいな、曖昧な表現が自分の口癖じゃないかと気付きました。

無論、INFJだからだ！と決めつけているわけではありません。

INFJの人に自分と同じような口癖の人が多かったら面白いな〜、嬉しいな〜、という希望的観測です（笑）

INFJタイプの人が、このような曖昧な表現を使用すると仮定して、考えられる理由を書いてみました。

・批判、否定されたくないので、とりあえず保険をかけておく。

・断定的な表現が苦手、嫌い。

・人によって価値観が違うことを理解しているため、Iメッセージ（私は〜と思う）として伝える。

・言語化が苦手なため、ふわっとした表現になる。


こんな感じですかね？

こう見ると、INFPの方も該当しそうですね。
（はたまた、自分がINFPの可能性も）

あとは単純に私の語彙力のなさも影響しているでしょう...（笑）

普段仕事をしていると、相手にうまく説明できない場面が多くて落ち込みます。
頭の中の考えを、USBみたいにそのまま相手にもインストールできたらいいのになあ、と日々思っています。

ST型はサラッと華麗に説明できそうで、羨ましい今日この頃でした...。

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