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"あいたい"を叶えるマガジンを作りたい!


note発信のイベントや事件、協力して取材態勢を作れないか?

・・・という発想から、気になる人の取材記事を作って公開する企画に発展。企画の趣旨説明と関わってくれる人の募集をせっかくなので、インタビュー記事っぽく展開します。


「あいたいマガジン(仮)」という未確定なマガジン。

その第0回目を目指す−(マイナス)2回目です。


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この記事の登場人物(敬称略)

企画案を話す人 のげ のうじょう(写真家) 

なるべく聞く人 ミドシ キリン(物語屋)

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*この記事は2016・2・26のスカイプ対談を元に作成しました。

細かいニュアンスが知りたい方は、録音を聞いてください。ザックリで良い方はこの記事を読んでよろしく!

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はじまりはこの記事・・・


ミドシ のげさんのインタビュー企画(実際には非公式編集プロの提案)からはじまったのですが

のげ noteにはたくさん表現者がいるので、紹介したい・・・



<そんなことを言い出した のげ のうじょう さんは、どういう表現をする人?>

のげ のうじょう さんは、こんな感じ↑の人間です。(地面じゃなかった)



ミドシ のげさんは 写真家さんですよね?

のげ 最近そう名乗るようにしてます。15年選手くらいですが、始めたのは遅くて30代でした。キャリアとしては長くも短くもありません。

ミドシ どんな写真を撮られるんですか?

のげ いま、「過去の同じ日」というテーマで昔撮った写真を上げています。

街の中を歩いていて、なんでもないものに心を奪われたから、シャッターを切ったというものが多くて、いまのインスタグラムでやられてるような撮り方を15年前にやってました。

ミドシ インスタグラムじゃなくてnoteで発表しているのはなぜですか?

のげ インスタグラムもやってますよ。(@noge_farm )あちらは一枚づつの表示です。noteだと複数の写真を長く繋げたような表示ができます。個別の作品を関連づけることで、一枚一枚の写真とはまた違った表現になります。あのやり方は、ぼくからの提案でもあります。



<なんでnoteを使ってるんですか?>


ミドシ 作品を出すのにnoteを選んだのは?やっぱり「売れる」からですか?


のげ 若いというのが大きいです。若いサービスでユーザーさんも若い。年齢じゃくて、サービスとして提供する側も使う側も新しい。(可能性がある。)

ミドシ note内で「この人の話は聞いてみたい」という出会いはたくさんあったんですか?

のげ 恋に恋するってあるじゃないですか

ミドシ あー・・!・・・?・・・・・・?(・∀・;)<!?

のげ ぼくの場合は「会えるに会いたい」

ミドシ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?????



<しまった・・・!ぜんぜん分からない。「会えるに会いたい」って?>


のげ ネットだから文字ではすぐ会えます。ぼくは基本的にnoteで文字を打ってこなかったのです。だから、ぼくを知ってる人からすると、「のげ は、コメントに出てこない」「だが、どうやらいるらしい」となります。(noteで出会った)何人かの人と直接話をしたことがありますが、そんな感じだそうです。
みなさん、どうもスミマセン。コメントしなくって!(これ読んでるみなさまに向けて)

ミドシ そういうnote内の人間関係が

のげ ぼくは、ないです(`・ω・´)キリッ。

ミドシ (そんなキッパリ言われても・・・)

のげ 投稿でコミュニケーションしてるつもりです。・・・昔からnoteをやっていて、ぼくを見捨てていない方は納得してくれてるんじゃないかな?


<「作品で語る人」が、文章を投稿し出したのは?>


のげ  いま、たくさん文字を書き始めたのは、「会いたいに会いたい」からなんです。
写真家なので、コメントでコミュニケーションするのは得意でない。距離を置いて相手を観察するとか、記録するのが基本的にはぼくのワークなわけです。
それをやるのにみなさんにお会いする、その為に取材という形をとるのが最適だと思いました。
noteでのつながりから生まれるイベント、事件、たくさんあるので
・・事件は無いか・・・イベントですね。
noteにはライターさんや編集者さんも、上手な方がいると思います。note内で起こることを追跡して取材できるんじゃないかと、はじめは思ったんだよね。
そこで冒頭のコラムを書いたら、キリンさんが来てくれて、ゆるいつながりみたいなことを言われ・・

ミドシ はい(←ライターでも編集者でもなかった。)

のげ だとすれば、ぼくの「会いたいに会いたい」が「恋に恋する」のままじゃ何もはじまらない。実際に人と会うことのできるメディアを作ったらいいんじゃないかと思ったんですよ。
で、どうしたらいいかっていうと、形としてはインタビューになると思います。
noteに限らなくてもいいと思います。

作品や文字の上でしか知らない相手に会ってみたいという時に、本当に会って記事にする。そのきっかけになればいいかなと思うんです。
この企画に”かこつけて”、会ってみたい人に会って、記事にする。その記事をマガジンにまとめていくと、人のつながりが広がっていく。
その中で触発しあって、新企画が出来たりするのもいいと思います。
note内で記事にしながら、note外にも発信したいですね。

これを読んでる方、ぜひ一緒にやりませんか?

「自分に会いに来てくれ!」もアリです。


ミドシ そしたら、のげさん行ってください。

のげ スカイプでもいいですし、会い方はその方と調整で。

ミドシ 次回、会いたい人は決まってますか?

のげ 他の人の「会いたい」をサポートする方がやりたいことなので・・


ミドシ 会いたい人募集です!




<本当に募集です!>

「会いに来てくれ」でも、「誰かに会って記事にしたからマガジンに参加するぜ」でもOK!

*「会いたい」推してますが、全てが生身の対面じゃなくてもOKです。
この記事元の対談も・・・・スカイプだしね・・・・(´・ω・|||)<しまった・・!
人には、それぞれの”会い方”があるかも知れません。


一緒になにかしてくれる方、記事ページの下、枠外の「クリエイターへの問い合わせ」に、メールくれてもいいですし、(この記事を出してるミドシ宛でも、のげ のうじょうさんの方のお問い合わせでも、どっちでもOKです!)また、コメントで探りいれてくれてもいいです。


未確定でふわふわ感がありますが、それだけに入ってもらえる隙だらけです。
どうでしょう?


それぞれのペースを大事にしながら、つながりを広げていきませんか?

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