There is no planet B
もう1つの地球なんて存在しないのに
自分の衣食住のルーツが地球に自然に動物に何をもたらしているのか、世界のあちこちで何が起きているのか、目を背けたい事実を調べていく程、
自分の無知と自分も含めた人間の欲深さと身勝手さにどうしようもない気持ちになる
ぐるぐると考えるうちに、自然と、自分の生活や日々の関心事が少しずつ変わってきた
それは使命感とかでは全くなくて、本当に自然と変わっていった
世界は苦しい事実で溢れているけど、
知りたいと思う気持ち、知って行動する気持ちは物凄く