なんて言うことのない幸せな1日
久しぶりのZOOM勉強会もない日曜にダラダラ過ごしたからか、今日は土曜のタケノコ取りの筋肉痛にもならずすこぶる快調。
それにしても夕べは眠くて眠くて、うつらうつら、とうとう8時前に床についた。夕飯も食べずに途中何度か目が覚めるも、朝4時45分まで眠った。
「なんであんなに夕べは眠かったのかね〜」と今朝ひとり言みたいに呟いていたら、「夕方四時頃、ワイン飲んだでしょ」と。
あ〜〜っ、それでか。寝酒のつもりはないのだが、酒を飲むとすぐにコテンと眠くなる癖があったと納得。
シャワーを浴びてスッキリして娘2人のための朝ごはんを作り、いつものように店へ。下の娘は「貧血のため今日は休む」と。
それにしてもやっぱり仕事があるのはいいことだ。体もシャッキっとする。
休みの日の顔も洗わない自堕落な生活は、月曜日には切り決まる。
お客さんともおしゃべりできる。
梅雨なのに雨が降らず、30℃の暑さ。店は冷房で涼しいが、夕方になるとダルくなる。ほどほどに文明の利器は使わないとね。
さあ、帰るという時にTELがあり、「オリーブオイルと甜菜糖持ってきて」と今日休んだ娘から。
シメた。今日の夕飯は上げ膳だ。帰ろう。
カラスも二羽、寝ぐらに帰るようだし。