知らないと怖い!ひざ痛みが強いときに気を付けること
ひざ痛が起こり、炎症が強いときに絶対に
気をつけなければいけないことがあります。
それは運動です。
専門医の先生でも必ずしも運動がいいと
言っている訳ではありません。
ではどうしてかというと炎症が強い時期に運動などで
負荷をかけると痛めている組織がさらに破壊し続けて
軟骨のすり減りが起こすからです(つまり変形が進みます)。
そのためそのような状態のときにどうすればいいかというと
一つは体重をかけないようにすることです。
杖を使用することやキャリーバックなども有効かと思います。
確かにビジネスをするサラリーマンや主婦にとって
杖を突くのは見た目上よくないかもしれませんが
関節破壊が進み変形して
O脚が悪化することのほうが問題と思います。
つぎにどのようなときに使用するか説明すると
ひざ関節周囲に熱があり、
またむくみではなく赤みをおびて腫れている状態
少し動かしただけで激痛が走るなどです。
しかし素人判断は一番怖いです。
まずはお近くの整形外科病院に行き痛みの原因を聞き、
それほど問題がないようなら
近くにあるしっかり時間をとってみてもらえる
整骨院や整体院をおすすめです。
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